決戦前夜。ギルガメッシュの演説かっこいい。ケツアル最大宝具もかっこいいですね。映画かな
牛若良かった〜!レオニダスも。
今回みたいな、英霊たちの「英霊とは」みたいな“観”が見られるのめちゃくちゃ好き。
☆3なのに牛若丸が強すぎるwwwwwwww
レオニダスなんか☆1なのにバリアややり投げが強すぎる && かっこよすぎる
作画の暴力回
戦闘シーン最高すぎる…
いやあ〜クッソ面白かった。巨大魔獣との戦いというのは映えるね。戦闘作画の本気を感じる。あと、やっぱり大軍宝具ってのが大好きです。
牛若丸の唄詠みシーンもめちゃくちゃ良かった。最後もすげえ気になる終わり方だし大満足でした。
ティアマトじゃなかったのか。神代のバビロニアには女神が英霊ではなく生身で限界してるはずなので、創世神話において死んだはずのティアマトがサーヴァントとして限界してるのはおかしいとは思ってた。
ギリシャ神話のゴルゴーンは三姉妹で三女のメデューサだけが不死ではなかったはず。長女はステンノー、次女はエウリュアレーで共に不死。さて、Fate/stay nightに登場するライダーの真名がメデューサだったので、このゴルゴーンは長女か次女か。
偽エルキドゥの正体は予想通り、キングーだった。ティアマト同様、その息子キングーもバビロニア創世神話(エヌマ・エリシュ)において、天地創造以前にマルドゥクに倒された(キングーの血が人類の創造に使われた)はずだけど、魔術王の名を口にしていたのでサーヴァントってことなんだろう。しかし、キングーがゴルゴーンを母と呼びティアマト神と同一視してるのは違和感があるので、何かまだ裏がありそう。
レオニダスは石化して消滅、牛若は生かされて魔術王サイドの魔獣の苗床にされるかと思いきや、聖杯の泥に浸されることに。
ティアマトの権能を「生命の海」とするのは神話をよく考証してると思う。ティアマトは海に棲む巨大な怪物のような神で、その身体が天地創造の材料になったわけで。ただ今のところ、やっぱゴルゴーンとティアマトが同一視されてるように思えて不可解。神話上の繋がりはなさそうなんだけど。
ともあれ、敵が強大すぎて藤丸とマシュの手に負える気がしないw
敵がゴルゴーンなら、ギルガメッシュの方が格上だと思うけど、ティアマトなら手に負えない感がすごいw
今週もよく動く。そしてカッコええ…。
牛若回。スパルタクスもかっこよかった。
終始映画みたいな作画だった…!
マーリンがここは任せろ・不死身だから大丈夫とカッコ良くキメて、CM明けたら前言撤回したの面白かった。
レオニダスと牛若丸の宝具最高にかっこ良い。
レオニダスの闘い方は映画『スリーハンドレッド』のオマージュだとか?
今後の牛若を思うとつらい。
レオニダス退場。そして牛若が…どうなるんでしょうねぇ?(意味深)
・レオニダス育てなきゃ…
・いやぁ…怪物になりましたね牛若丸🤢
ティアマトではなくゴルゴーンだったのね。メドゥーサで無い限り倒せない気がするけど…。
でもエルキドゥ(エンキドゥ)が母親って呼んでて、実はエルキドゥがキングウだと名乗ったってことはやっぱりあれはティアマトで…ってあんま深く考えても仕方がなさそうw
レオニダスが連れていた部下はやっぱ300名なのだろうか?
八艘飛びは牛若丸ってより義経な感じだけどまぁ義経っていえば八艘飛びか逆落としかだもんね。
弁慶も弁慶じゃなかったわw
牛若とレオニダスの大迫力戦闘回。今回は特に鬼のように気合の入った作画だった。
原作は主人公の出番がほとんど無いので、アニメでそこを補うためにレオニダスの意思を継ぎ、民を奮い立たせるセリフを兵士ではなく立香が喋っていたんだと思うが、あれはやはり長い間レオニダスのもとで過ごしてきた兵士が言うからこそ意味があったのではないかなぁと思う。
そして牛若ぁ・・・一体どんな化け物にされちゃうんだぁ・・・
大怪獣バトル!
牛若丸…レオニダス…弁慶…。
牛若丸が助太刀に入るが敵わず、レオニダスがティアマトに石化され牛若丸が挑む。
ティアマトが退き、エルキドゥに囚われる牛若丸。
よくわからんけどみきしん死んだの?
牛若は生きてるけど死ぬの?
そうやって魔獣は生まれるんですね
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第8話。牛若&レオニダス当番回。レオニダスはこれで見納めだな。