Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

またVRMMOだった。都合のいいゲームって感じじゃなくて、
突発的に発生する無限のクエスト、死んだら戻ってこない
知能と思考力を伴ったリアルなNPCと
こっちの方はゲーム設定もしっかりしてそうだし、面白そうだ。

路上で衝突してすごいダメージを負ってたけど
後になってわかったけどリリアーヌはめっちゃ強い人だった。
お兄ちゃんの癖がすごいな。ずっとこの感じのキャラなのかな?

クエストをしないことでNPCを見殺しにする後味の悪さから
レイはクエストを受けることにしてた。
あっさり果樹園に着くことで二人を見つけることができたけど
クエストが終わらない。それにレベル210のリリアーヌが加入することも
踏まえられたものなのに、クエストは難易度が高いということで
かなり強力なモンスターが登場してきた。

そんなモンスターからミリアーヌを守りながら逃げるレイ。
護身用の身代わりアイテムも使い切り、
後がなくなったことで、自分のエンブリオに覚醒を促してた。
目覚めたエンブリオであるネメシスの力で窮地を脱したレイ。
クエストも無事にクリアすることができてた。

事件の発端は兄貴が実を買い占めてたことだったんかい!

ミリアーヌを旧果樹園に向かわせた眼鏡の男ってのが
鍵になってきそうだな。悪者っぽいぞ。
エンブリオを持ってるのがプレイヤーってことになるのかな?
兄貴のエンブリオは何なんだろう?レベルも隠されてたし気になる。



良い

沢村と明石の投げ合い。
お互いに良いピッチングを続けてて
5回になっても点が入らない良い試合が繰り広げられてる。

中盤になって全力で飛ばす沢村に疲れが出てきて
制球が安定しない場面があり、ピンチにもなったけど、
定位置のセンターへの犠牲フライを
麻生の好バックホームによって得点されずに済んだ。
こんな実力のある選手が控えなんて、ほんと青道は選手層が厚いな。

まあ監督に「頼んだぞ」って言われたら
いつも以上に気負うよね。
疲れてきた沢村と西邦打線の戦いは続く。
打線も明石をいつ捉えられるのか我慢が続くな。



とても良い

OVAで見た時よりもみんな大きくなってて
嘉祥もパティスリーをオープンしてた。
特にココナツはめっちゃ大きくなってたな。

かわいい猫たちの生活が見れるだけかもしれないけど
癒されれるし、猫同士の絡みもあら~って感じで尊いですね。
かわいいから今後も楽しみでしかない。

ショコラはポンコツっぽいなぁ・・・
ショコラがポン酢をおつかいに行ったときに出会った子が
チョコを餌付けしたことでついてきちゃった。
次回はどんな子なのかわかるのかな。



とても良い

結局最終セットにまでもつれ込む熱戦だったけど
春雄は結局負けてしまってた。
そのまま思いを伝えることもできず、
先へ進むことができなくなった春雄。
真が晶の出発日を教えに来てくれたけど、
晶から指輪を返されてしまったこともあって、
その出発日にさえ、前に踏み出せなくなった春雄。

春雄をめぐる愛の格ゲーでは最後に小春が勝ってたのか・・・
でも、それは自分が日本を去ることがわかっていて
春雄を託すことができるのか試してたみたいだ。
逆にそれを察した小春は自分が晶には敵わないことを
自覚して髪をバッサリと切ってた・・・
そんな春雄を自分が失恋したことをわかりながら、
小春が全力で送り出すシーンには泣いたわ。
その後に一人で泣いてるのも・・・

指輪を返してきたのはそれを持って
空港に迎えに来てほしいという気持ちの表れだったみたいだ。
女心って難しいな。

小春に送り出されたことで、空港に向かう決心を固めた春雄。
晶に会いたい気持ちを叫びながら空港に向かうシーンは良かったし、
空港へ向かう春雄をさまざまなゲームキャラクターが
空港へ向かうための手助したり、乱気流を引き起こしたりと
イメージではあろうけど、春雄をサポートする様子は熱かったな。

戻ってきた晶と泣きながらハグするシーンもよかったし、
指輪を渡しながら、自分の気持ちを晶にしっかりとぶつけてた。
その様子をさまざまなゲームキャラクターが祝福してるのは良いな。

結局ロサンゼルスには向かうことになったけど
まだこれで終わりじゃない。海外に向かった晶を受けて
春雄がこれからどんな生き方をしていくのか楽しみだ。
最後にしっかりと気持ちをぶつけられた良い最終回だった。



とても良い

ベッドの中でずっと見つめてきたり、
噛んだり、くすぐったりして甘えてくる晶はかわいかった。

結局、春雄と晶の両方とも十分に眠れなかったみたいだ。

そして始まった大会。
春雄はCブロックを勝ち進み、決勝トーナメント進出を決めてた。
一方晶はFブロックでまさかの初戦敗退。
でも、ザンギエフの言葉などを受けて
息を吹き返した晶は敗者復活で決勝トーナメントに進んできた。
決勝トーナメントでも互いに勝ち進み、
とうとう準決勝で直接対決をすることになったけど、
早速春雄は晶から1本を取られてしまってた。

春雄は晶に勝つことができるのかな・・・



とても良い

大阪に向かう新幹線の車内でも楽しそうだったな。
大阪に着いてからも大会が明日ということもあって
大阪のゲーセンでいがみ合うこともなく、
仲良くいろいろなゲームをプレイしてた。

晶がずっとたこ焼きを食べてて笑った。
もうこんな二人カップルにしか見えないよ・・・
大阪での晶はいつもよりも楽しそうでよかったな。

ホテルでは、額縁の裏にあるお札に怖がった晶が
春雄に泣きついて春雄のベッドで一緒に寝ることになってた。
明日はとうとう大会だ。二人は直接戦うことができるのかな?



とても良い

晶の表情から春雄は
自分と晶が今までと同じように仲良くできないこと
また疎遠になるかもしれないことを察してた。
でも、ガイルとの会話で自分自身が
晶に対して燃え上っていた気持ちは闘志だけではなく、
恋心だったことをとうとう自覚してた。

宮尾にもそのことを打ち明けてたな。
それから話が広がって4人に茶化されることもあったけど
恋心を自覚したならば進むしかないという適切なアドバイスももらってた。

春雄は恋心もあるけど、
その前に正々堂々と格ゲーで勝たなければならないという
晶へのライバル心を清算してから、告白をすることになった。
土井は良いアドバイスだったな。

大阪での全国大会への参加も業田先生に直接相談することで
業田先生も気を使って外出するということで黙認してくれてた。

晶のさびしい表情の理由は最後に明らかになったけど
今月末にはロサンゼルスに行かなくてはならないことになってて、
今度はもう日本に帰ってこれないかもしれないということだった。
勝利して告白しようとする春雄と
勝利して別れを切り出そうとする晶。
一体どうなるんだろう・・・



良い

二人はやっぱりストリートファイターⅡで対戦することに。
両方とも気負って豪鬼のコマンドをミスってたのは笑った。
仕切り直して豪鬼対ザンギエフ。
小春は豪鬼で斬空波動拳を撃ち続けることで
勝負を優位に進めてたけど、
その戦法のみで勝利に固執することの自責の念から
戦い方が動揺してしまい、結局晶に負けてしまってた。

一方、春雄は真の話を受けて
男を上げるために原付免許を取ることにしてた。
一生懸命春雄が勉強してるシーンで、挿入歌が落ち着くということで
ずっとおじさんのグラビア映像が流れてて草。

無事原付の免許に合格して男としてちょっとレベルアップした春雄。
晶に自慢しに行ってたけど、そんな春雄を見て晶は無言で後退りしてた。
一体何を思ったんだろう・・・



とても良い

真のせいでみんなに朝帰りの事実が知られてた。
こそっと入ってゲームをするのをバレてて、
思いっきりテレビの音量を最大にされてるって罠には草。

黒服に連れ去られた時には何かと思ったけど
連れて行かれたのは晶の家だった。
真曰く、小春と一夜を過ごされて1本取られたと思ったみたいだ。
業田先生が休暇でいないこともあって、
春雄と一夜を過ごそうと思ったみたいだ。
いろいろと図星を言われた時の晶はかわいかったな。

一方春雄母のいびきで苦しんでる真で笑った。

春雄をめぐる恋の格ゲー、お互いに1本を取り合った状況になったな。
次の日には直接ゲーセンで会うことになってた。
小春が晶の意図が分からず困惑してるのは草。
それに晶の背筋力すごすぎて草。



とても良い

捕龍船に乗ってドラゴンを狩って
それをもとに商売するなどして旅を続けていく話みたいだ。
たまたま寄った町で商売をした後も、宿を使われてもらえなかったりと
龍捕りはカタギの仕事ではなく、よく思わない人もいるみたいだ。

ドラゴンを狩りながらも、味が落ちたりしないように
商売も意識しないといけないのは大変そうだったな。

ミカはいろいろなことに頓着はないけど、食にはこだわってる男だった。
ミカが食にこだわってる分、登場する料理もおいしそうだったな。
討伐した母親ドラゴンには味が落ちちゃうスタンの武器を使っちゃったけど
味はおいしかったみたいで良かった。

この旅の先には何が待っているのかわからないけど
1話を見ててすごくワクワクしたし、
これからどんなドラゴンが出てくるのかも楽しみだな。

今回出てきた町の上にとどまってる
最初に殺されたドラゴンの母親ドラゴンがいたけど、
ドラゴンにはやっぱりある程度の知能があるのかな?



良い

開幕バイク事故でびっくり。

スーパールーキーとして期待されてた1年生。
でも、バイク事故に遭って半年間のリハビリ生活。
ヘルニアでラグビーもできなくなり、大学を留年したけど、
ラグビーが大好きでマネージャーとしてラグビーに関わっていくみたいだ。

最初に学校に行った時の汗をばらまかれるのは嫌だな・・・
とりあえずラグビーだけあって、キャラが多いな。

真白はラグビーが好きだけど、
強豪校じゃなく、自分で受験して入部してきたこともあって
練習についていけないストレスなどもあって、胃潰瘍にもなってた。
そんな真白に柚木は自分が怪我をしてマネージャーになったことを
みじめに思いながらも、ラグビーが好きだという気持ちに嘘をつかずに
ラグビーに関わり続けてる自分をかっこいいと思っていると話してた。
そんな話を聞いた真白は、自分が練習についていけないことで
ラグビーを嫌いになる前に、ラグビーを好きなままマネージャー転校してた。
いろいろと失敗してた柚木よりも役に立てそうだな。

柚木は先輩の扱い方はうまかったけど
バカな先輩だけであって、キャプテンなどには通用しないみたいだ。

今のところ作画もきれいな気がするし、
OP映像を見るだけでもトライナイツの数倍は楽しみだ。

柚木がプレーヤーに復帰する展開もあるのかな?
最後に登場した10番のキーホルダーを付けてたのが
一緒にバイクに乗ってた伊吹なのかな?
次回もあんまりラグビーはしないみたいだ。



とても良い

結局ホテルでは何もなかったか。
学校に帰って事情を話しても
外泊のことばかり咎められて
獅子組の件は全く触れられなかったな。

今回はハルとジュノの間でバチバチになってたな。
Hをしてないのは匂いでバレてたな。
ジュノはルイがいないことで演目を変更しながら
レゴシに積極的にアプローチしてたな。
ハルはあまりアプローチができてなかった。
でも、レゴシが自分にとって特別であることを
ジュノと接触することで、より強く自覚してたな。

レゴシが草食動物を救ったことをアピールしながら
肉食動物が草食動物を救うのは当たり前のこと、
そんな肉食動物のあるべき姿を訴えてた。
これもビースターになるための戦略なのかな。
でも、レゴシはその考え方に同意していないみたいだ。

そんな後にレゴシはハルに対して
自分の好きという気持ちを打ち明けてた。
そうしてレゴシは本能にも社会にも負けないように
強くなることをハルに誓ってたな。

1話以降発生していて、まだ解決していない肉食動物による食殺。
2期では中心的に扱われそうで楽しみだ。
ルイの行方もわかってなくて、どんな動きをしてるのかも気になるな。



良い

新しいOP映像かっこよかったけど、曲は替わらないんかい。

ウルクで発生している多くの衰弱死。
疲労が溜まっていたギルガメッシュもその影響で死ぬことに。
ギルガメッシュの死を受けて、マーリンが珍しく取り乱してた。
引き起こしていたのは三女神同盟のエレシュキガル。
イシュタルは三女神同盟じゃなかったんかい。
エレシュキガルはイシュタルの誕生と同時に生まれてたみたいだ。

とりあえず、冥界に行ってエレシュキガルを倒し、
ギルガメッシュを始めとした魂を返してもらうことになった。
ギルガメッシュの死を受けてシリアスになるのかと思ったけど
冥界での道でどっちの女神ショーが始まってて、
意外とギャグが多めで笑った。
冥界へ向かうのも地面を破壊した地続きの場所にあるのか。

ギルガメッシュは冥界でも元気そうだったな。
最後には宮殿に着いたところで、エレシュキガルが登場。
おぞましい見た目だったけど、どうなるんだろう・・・



良い

リヒトーがキモすぎて引いてたけど
数字のカウントによる世界観とかは面白った。
後で数字のことを聞いて思ったけど、リヒトーが変態行為をするのは
カウントを稼ぐためでかわいそうなのかもしれない・・・

カウントが0になってしまうとアビス送り、
ナナのようにおいしいと言われたら増えて
まずいと言われたら減るっていうのはわかりやすいけど
ずっと移動酒場をやっててまだ77なの?
低すぎるからさすがに違うカウントであって欲しいな。
陽菜のように歩いてきた距離なのだとしたら
カウントが増やしやすい人がいたり、
カウントが減ることがなかったりとちょっと有利不利が出そうだ。
カウントが高い人が力を持つのなら
一般人でもめっちゃ力を持つ人が出てきても不思議じゃないな。

陽菜が探し求めてきた撃墜王を騙る男。
撃墜王にしては数が少ないよなぁって思ってたら
やっぱり偽物だった。ナナとリヒトーの会話から
まあ、リヒトーが撃墜王なのはだいたい予想できたな。

カウントの高い者には逆らえない。
それによって陽菜は切り抜けることができるかと思ったけど
軍人特権である星奪戦によって逆に440ものカウントを奪われてた。
星奪戦があるのなら、
カウントが減らない人間であっても減る可能性が出てきた。
まあ、一般人は星奪戦をする機会なんてないだろうけど・・・

カウントが1となりピンチになった陽菜のもとに助けに来たリヒトー。
リヒトーの-999のカウントが何のカウントなのかはわからないけど、
剣に刻まれた5700のカウントは今まで殺してきた数なんだろうか?
そのカウントで-999を相殺させてるみたいだ。
まずマイナスなんてのがあるのか・・・
まだ謎も多いけど、リヒトーが来てくれたことで陽菜は助かりそうだ。

お母さんが撃墜王を探させた理由は何なんだろう?
それに10000って書かれた謎の球も何なのかも気になる。
謎の球がバロット?バロットホルダーってのも気になりますね。
ちょこちょこエッチな感じでなんやかんやで続きが気になる。



とても良い

エスカノールあっさりやられちゃってるじゃん・・・
って思ったらまだ無事だった。
太陽が出てきたことでエスカノールの闘級が
11万までいってたけど、それに対してメリオダスは14万。
3万も違うだけであんなにボコボコにやられてしまうのか・・・

もうだめかと思ったけど
正午の1分間は攻撃・防御ともに無敵状態になる
エスカノールの能力が使えたことによって
逆にたった一撃でメリオダスがやられてしまってた。
一応エスカノールの勝利って感じなのかな。
それはそうと両者とも負ったダメージが大きすぎる・・・

キャメロットへ向かうための次元の歪は
メラスキュラを封印したことによって直ったみたいだ。
でも、メリオダスたちを見ていないといけないこともあって
キング・ディアンヌ・ゴウセルのみでキャメロットへ向かうことに。
キャメロットではアーサーも秘密裏に動いてるみたいだし、
合流して協力できるといいな。
ゼルドリスが抜けない刺さったままのエクスカリバー。
アーサーなら抜けるのかな?

魔神王が目覚める、メリオダスが目覚めかけてるみたいだ。
一方ゼルドリスは父の魔神王からの命令で
メリオダスの奪還に動いてくるみたいだ・・・
あんな状態だけどゼルドリスを迎え撃てるのかな?



とても良い

エルザの登場でピンチだったけど、
パックを呼んだり、腹を守ったりするスバルのとっさの判断、
そしてみんなで協力した戦闘、
パックやラインハルトの助力で乗り切ることができてた。

徽章を手に入れようとするエルザの狙いは結局何だったんだろう・・・
フェルトがこの先しばらく登場しないのは覚えてるけど
この時ラインハルトがフェルトと彼女の持ってる徽章を見て何を察したのか、
はっきり覚えてないから気になるな。
それに落ち着いて月が見れなくなるかもって
これからどんなことがあるというんだ・・・



良い

ラインハルトはかっこいいなぁ・・・
それにエルザは怖い。

スバルと接触しなかったことでエミリアが盗品蔵に到着。
明らかに前のループとは変わってるから、これからの動きが楽しみ。



良い

新しく始めたVRMMO。
タイトル通り痛いのが嫌だからダメージを受けにくい盾を使いつつ、
防御のステータスに全振りしてた。

最初のウサギのモンスターからの攻撃を
1時間遊び感覚で受けてたら、ダメージを受けなくなるし、
毒ダメージを受け続けることで毒耐性もどんどん強化されてた。
そのままゲーム内で3時間寝てる間に
モンスターに攻撃を受け続けながら寝ることで
普通にプレイしている人ならば
習得しないであろうスキルをどんどん身に付けてた。

それを見ていた人からは掲示板でネタにされてたな。
後にわかったけどトッププレイヤーのクロムだった。
大盾の装備を作るためにお金を集められそうな
ダンジョンを教えてもらい、向かってたけど
そこでヒドラと戦うことになった。
もらったポーションを使い切りながらも攻撃を受け続けることで
ヒドラの攻撃、毒攻撃のすべてを無効化したメイプル。
最終的にヒドラを食べることで倒してた。(HPドレインらしい)
ほんと普通の人がしないような戦い方をしてるなぁ・・・
ダンジョンも普通は一人では向かわないみたいだし・・・

ヒドラを倒したユニーク装備かっこよかったな。
他の属性攻撃耐性もいつか身についていくのかな。

ゲーム内に敵はいなくなっちゃったから
敵がいるとしたら現実での学業成績だな。
なんやかんやでゲームの話だから
現実の姿も普通に見れるのはなんだか新鮮で良いな。
メイプルがかわいいから見れそうだ。
本条楓役の本渡楓で笑った。



良い

降谷はその後も打たれてしまいピンチになったところで交代させれれてた。
由井も交代でレフトに入れられて、ショックを受けてる感じだったな。

そのピンチは金田がしっかり抑えたけど
8回表に青道が勝ち越した裏に逆転されてしまい、
練習試合での連勝が19で止まってしまっていた。
小野が病院から戻ってきたけど、骨折していたようで
5~6週間の離脱が確定してしまった。
でも、「大会中に間に合う」って監督が言葉をかけてたし、
監督はチームが勝ち進むことを疑ってないんだな。

連勝が止まった後の西邦戦。
2戦ともスタメン固定だったはずなのに総入れ替えにされてた。
レギュラー陣は悔しいだろうな。
監督は沢村にチームを引っ張るように
「頼んだぞ」って声をかけてたし、期待されていることが良くわかった。

西邦に沢村のピッチング、
奥村のリードがどれだけ通用するのか楽しみだな。
「リードが間違っていないことを証明できるのは、俺ら投手だけ」
こんなかっこいい言葉をよくかけられるわ。奥村も熱くなるよな。



普通

メラスキュラが登場。
真の姿になって戦おうとしてたけど、超巨大な蛇になってた。
ヴァンを助けるためにエレインの力を解放されてた。
その結果は立派な妖精族の羽を持ってた。
タイトルはエレインのことだったのか・・・

メラスキュラはみんなが以前よりも強くなっていることを知らなかったから
戦いが始まってからは七つの大罪に圧倒されてたな。
最終的にはエリザベスに瘴気を吸われ、
力を奪われた結果小さな蛇の姿になってた。
メラスキュラの本当の姿はあんな小っちゃい蛇なのか・・・

メラスキュラがやられて力を失ったわけだけど
エリザベスが殺しはしなかったことで
ヴァンはエレインとまたお別れしなくて済むってことなのかな?

繭に囚われたメリオダスは抜け出すために真の力を解放。
十戒でさえ過去に手が付けられなかったというアサルトモードになってた。
自我を失ってることもあって、
マーリンはメリオダスをパーフェクトキューブの中に閉じ込め、
エスカノールがそんなメリオダスを鎮めるために
同じキューブの中に閉じこもることになってた。
メリオダスとエスカノール本気で衝突してしまうのかな?

マーリンのエリザベスに対するねえねえ呼びは意外で良かった。



Loading...