ラインハルトが駆けつけてきたときの安心感は異常。戦闘シーンのカメラワーク、めちゃくちゃ迫力あるな〜。
エルザ、再び登場
エルザ対サテラ(仮)とパックン
ラインハルト、良いところに助けに来る
エルザの別名 はらわた狩り
ラインハルトの必殺技でエルザ撃退
サテラ(仮)の本当の名前はエミリア
ラインハルト、豹変
ラインハルトが主人公みたいだな。
盗品蔵におけるスバルは完全に部外者でしか無いのだけど、邪心無く純粋な想いと勇気だけでエルザに立ち向かう彼の姿には裏表がない。だからフェルトもエミリアもパックもいつの間にかスバルのペースに巻き込まれてしまう
スバルは部外者であり、もはや彼の知る状況ではないし、いざとなれば死に戻りなんて切り札も有るけれど彼は逃げない
生きている限り足掻くしか無いし、エミリアが言及したように一生懸命頑張っているならまだ切り札は使うタイミングではないというわけだね
最後、スバルの腹は再び切られてしまうがそれで死ぬことはなく。
繰り返しのようでいて以前と異なる事象が彼が今回の騒動を切り抜けられた証であるように思えた
エルザの登場でピンチだったけど、
パックを呼んだり、腹を守ったりするスバルのとっさの判断、
そしてみんなで協力した戦闘、
パックやラインハルトの助力で乗り切ることができてた。
徽章を手に入れようとするエルザの狙いは結局何だったんだろう・・・
フェルトがこの先しばらく登場しないのは覚えてるけど
この時ラインハルトがフェルトと彼女の持ってる徽章を見て何を察したのか、
はっきり覚えてないから気になるな。
それに落ち着いて月が見れなくなるかもって
これからどんなことがあるというんだ・・・
エルザに対抗し、フェルトを逃す。
ラインハルトが助けに入り、エルザを退けエミリアの名前と笑顔を得る。
・屋敷で雇われる
・屋敷の主人ロズワール
・書庫の番人ベアトリス
・リムとレム
・エミリアは王族の後継候補
・紀章はその証
EDが好きすぎる。