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とても良い

初めてOP映像が流れた。
ペアを変更したう上での練習試合。
ぶつかり合って最悪に思えるペアでも
衝突し、互いにアドバイスしながらうまく機能してた。
一番上手ではなさそうな太洋と直央のペアでも
両方後衛という戦法を用いることで、槇己と柊真のペアに迫る
良い試合をできてた。コンビネーションは一番良かったな。
ペアを替えただけで槇己と柊真のペアに
あっさりと勝てるとは思えなかったけど、
槇己が自信をつけさせるために少し手を抜いてたみたい。

ペアは常に一緒に行動面倒とか文句言いそうだけど
なんやかんやでちゃんと守ってた。
でも、槇己を主体に部活が回りすぎていることもあって
副部長の凛太朗は少し思い詰めてるようなところがあったな。

桜井先生が動いてくれたことで
強豪相手に練習試合できることになった。
決まってバッタのように跳ねてるのは草。
五年前にはどんな事故があったんだろう?
昔は強豪だったみたいだし、
強さを目指し過ぎるがゆえの事故があったのかな?

相手との実力差は歴然ってことだし、
負けた後に立ち直れるかどうかが大事になりそうだな。
生徒会は男子ソフトテニス部の廃部の前提で
予算を組んでたみたいだし、それを裏切って欲しいな。

最後には再び父親が登場。
お金がないと拒否したことでラケットを壊されてしまった・・・
前回あったみたいにラケットで殴りつけられなかったのは
不幸中の幸いって感じかな。
なんとか解決したい問題だけどどうなるんだろう・・・
やっぱり当事者からすると、他に人に助けを求めづらいんだろうな。
直近の問題だと練習試合までにラケットをどうにかできるんだろうか?

男子部員が調子良いこと言ってる時に
いつも食いついてる夏南子は何を思ってるんだろう・・・
それになんやかんやでいつも練習見てるし、よくわからないな。



良い

レゴシは怒りをコントロールできずに
ビルに殴りかかってしまってたのか。
まあ舞台をめちゃくちゃにする危険な行為だったけど
今回に限っては一応成功を収めたみたい。
演劇部のみんなはレゴシが怒ってたことに気づいてたんだな。

ルイとハルが一緒にいたことに驚いた。
まさかそういう関係だなんて・・・

レゴシはハルへの好意を自覚したようだし、
これからどうなっていくんだろうなぁ・・・
タイトルの尻尾の汚れってのは
ハルと目を合わせて話すときに大きさの兼ね合いから
尻尾が汚れてしまうっていうところからか。
話としては今からは恋愛メインになる感じかな?
今回は一応互いの名前を知ることができたから進歩だね。



良い

骨折によって舞台に立てなくなったルイ。
それに代わって虎のビルが代役を務めることになった。
そしてそのビルの役はレゴシが代わりを務めることになった。

ビルが舞台上で重圧に押し潰されそうになってた。
ルイはどれだけの重圧に耐えて演じ切ってたんだろう・・・

ビルはウサギの血によるドーピング。
それを知ったレゴシはビルと舞台上で格闘を繰り広げてた。
その格闘によってウサギの血がビルの下に飛んで行ったことで
最後にとどめを刺される前にレゴシは助けてもらえたな。
そうしてビルが舞台に上がったことで
舞台は成功したということでいいのかな・・・?

レゴシは嗅覚でそれに気づいたけど、それに気づいたことで
自分もウサギの血の匂いを嗅いでることをビルにバレてたな。
肉食の強さを受け入れて生きるビルと
それを隠して弱く生きようとするレゴシ、対照的だったな。
でも、その血をめぐってレゴシの心の中では
肉食の血を隠し切れない場面まで現れてた。
この先レゴシはどうするんだろうなぁ・・・
それにビルはドーピングを知られたことになるけどどうなるのか・・・



普通

暗殺者のブラック=マディアが現れたことで
選抜戦の中止を要請したけど受け入れてもらえず、
そのまま開催されることになった。

そして選抜戦当日、メリダとエリーゼの直接対決で
互いの気持ちを打ち明け合ってた。
メリダの「言いたいことがあるなら言いなさい」に対して
エリーゼが「メリダは弱いね」って言った時には
ちょっとびっくりした。
でも、紫電抜刀によって剣を砕いたことで
結果としてはメリダが勝ってた。
弱いって言ってたわりにあっさり負けちゃったけど
エリーゼは本気で戦ってたのかな?
いや、それくらいメリダが特訓を頑張ったのかな。

選抜戦が行われる中で、クーファはマディアを捜索してた。
ミューラが怪しいと思った理由などが全然触れられなくて
ストーリー全体が性急すぎる気がしたな。実際間違ってたし。
結局マディアはネルヴァに変装してたんかい。
それにクーファの登場であっさり決着が着くし、
ほんと展開が早かったな・・・
それにルナ・リュミエール選抜戦の勝者はキーラになってたけど
全く戦闘シーンは描かれなかったし・・・

ミューラはみんなのマナ解析機を持ってたけど
それがクーファに疑われた理由になってたのかな?
なんでそんなもの持ってるんだろう?

一応メリダとエリーゼはお互いに分かり合うことができ、
同じユニットに入れることになったし、よかったのかな。



とても良い

雰囲気に耐えられず、
宮尾と真が部屋を離脱して行って草。

小春と晶の格ゲー直接対決って初めてだな。
両者力を出し合ういい勝負だったけど、晶が勝利を収めてた。

溝ノ口勢の結束強くて草。
小春の味方ばっかりで春雄が居づらくなってたな。
小春も気持ちに素直になれず、春雄に突っかかってばっかりになってる。

それもあって渋谷のゲーセンに向かった春雄、
ジェネラルを倒したことにより、渋谷勢に迎え入れられてた。
数週間経ったら渋谷に染まってて草。
渋谷の女子怖すぎる・・・。土井も被害に遭ってた。
宮尾が渋谷ギャルの言葉わかるの草。
遠野先生強かったけど、
沼田先生やられまくってて草。

溝ノ口勢VS渋谷勢のゲーム対決楽しみだな。
春雄と小春の衝突が少しでも解消するといいけど・・・



良い

晶目線で業田先生のお稽古に窮屈な目に遭いながら、
ゲームと出会うまでの話が初めて触れられた。
最初からゲームが上手だったんだな。
小春目線からも春雄との関係が語られて
なんだか振り返りのような回だった。

最後には春雄の部屋での修羅場が発生。
春雄が一番のんきなのが、春雄らしいよな。
いったい次回はどうなるんだか・・・



良い

エリーゼはただメリダの妹でいたいという気持ちなのが分かった。
昔はいろいろとエリーゼのことを助けてたんだな。

ルナ・リュミエール選抜戦。
2校の代表者2名ずつ、計4名が試練で争うみたいだ。
普通、代表は優秀な上級生が選ばれるはずなのに
メイドのオスローがステンドグラスに工作することで
代表に選ばれることになってしまった。
そんなに簡単にできるものなのかな?
二人は工作されたのに選抜されたことで
白い目で見られてかわいそうだった。

試練を共にする学友二人、メリダにはいないかもと表ったけど
二人が自分から名乗り出てくれて、まあよかったのかな。

クーファを雇った人からブラック=マディアが派遣されてきた。
まだメリダとクーファは疑われてるのか・・・
上手くごまかすことはできるのかな?
そのためにはルナ・リュミエール選抜戦は大事になりそうだな。

ずっと妹でいたいエリーゼ。
試練で自分がわざと負けるとメリダに伝えてたけど
真剣に戦いたいと思ってるメリダはどう反応するんだろう?



とても良い

また新しいソフトテニスでのルール説明と
部内での練習試合を行ってた。
徹底的に槇己を狙って勝とうとしてたけど
槇己が試合中に成長したり、見事に打ち返したりしてて
槇己と柊真のコンビが全部ストレート勝ち。
槇己が言ってたように全員弱すぎるな・・・
柊真がナイスボレーって掛け声を掛け合うのに遅れたり、
なんかイライラしてるように見えたのは
ボールが回ってこないフラストレーションかと思ったけど
他の部員の不甲斐なさに怒ってたみたいだ。

怒った柊真は部活に来なくなるし、
槇己に関しては女子ソフトテニス部を見て、学んでた。
残った部員はまともに練習することなく、過ごしてた。
いや、あれでもちゃんと練習するようになったのかな。

雨野は家庭の事情をバカにされたことに怒って
ラケットで中尾を殴ってた。
雨野をバカにするためにからかってきて、
反撃で一発殴られたら被害者ぶって泣くのはクソダサかった。
大事にならなくてよかったけど、ラケットで殴るのは良くないな。
後にはっきりとわかったけど、雨野も複雑な家庭環境だった。
赤ん坊の頃にお母さんからお湯かけられたって話はきついな。
まともな家庭環境の登場人物はいるのか・・・?
でも、お姉ちゃんと良い関係は築けてたな。

今のような親分と子分のような組み合わせが
みんなの弱い原因だって槇己が提言してたけど
どういうペアに替わるんだろう・・・?



とても良い

理珠のイメチェンした姿めっちゃ可愛かった。烏丸さん有能すぎる。
まあ成幸なら絶対気付かないと思ったけどね。
眼鏡を外しつつ、エクステまでされたら
実際のところ気付けるかわかんないな。いや多分気付けるけど・・・
成幸が理珠に抱いてる印象が聞けたのは良かった。
まあ放っておけないリスみたいな感じらしいけど・・・
ちょうど図書館の勉強で出てきたとりかえばや物語の
一節を用いてオチをつける展開。綺麗だと思った。

後半はうるかと英語のスピーキングの勉強で
一日中英語のみで会話をすることになった。
「language skill」を「lingerie 好き」に聞き間違えるのは草。

最後の成幸からのprecious steadyを聞いて照れるうるか。
これを聞いて動揺してるっていうことだけで
うるかが英語を頑張って勉強して身に付いていることがわかった。
外国人にもちゃんと道案内できてたしね。



とても良い

一応パルは作戦の集合には来てくれた。
パーティを抜けたいとパルが言っている間にも
ミッションへ転送されてしまった。

結局パルは車を護衛する形で参加することに。作戦決行の時が来た。
またジャスティスが先行してた。
フレディはジャスティスのガンプラに乗ってたけど
全員の中で一番危険そう・・・

基地の中でもごたごたがあったけど
無事に目標を達成できてよかった。
でも、空を飛ぶ新型の一つ目も登場して、
村がピンチに陥ること、パル自身が窮地に陥ったこと、
これがきっかけとなって
パルのモルジアーナへの思いが通じ、空を飛べるようになった。
その後の戦闘では、空中では敵なしって感じの強さを発揮してたな。

結局パル時々入る過去のトラウマ(?)は細かくわかんなかったな。
でも、このパーティでミッションを続ける決意が
パルの中で固まってよかった。



良い

シルバニアファミリーだし、何か置くと思ってた。
無のお部屋は予想できないわ。

ショコラウサギちゃんとお父さんお疲れ様やね。



とても良い

ギルガメッシュが町の子どもと接する様子などを見て
民の前ではすっごく良い王として振る舞ってるなぁって思った。

ペルシャ湾の水質調査にギルガメッシュが付いてきたけど
忍び旅がしたかったみたいだ。
本当別のしっかりとした目的があったみたいだ。
一体何なんだろう?
後のセリフからもエルキドゥが来るのを読んでたのかも。

ペルシャ湾からのエルキドゥの突然の襲撃。
エルキドゥVSギルガメッシュは
すごく迫力がある戦闘シーンだった。
戦闘中に入ったノイズみたいなのが気になるな。

ギルガメッシュの知らない偽物のエルキドゥだったみたいだけど
持ち主が代わったって説明をしてたな。
持ち主は誰なんだろう?やっぱり三女神かな?
でも、ギルガメッシュを見て頭を抱えてたし、
何か本物のエルキドゥ記憶を思い出しそうな感じに見えた。



とても良い

ガブリエルは幼少期からヤバイ奴だった。
魂がどこにあるのか気になってアリシアを殺してたし・・・
皇帝として振る舞うガブリエルの演説力はすごかったな。

リピアとシャスターはガブリエルを襲撃したところを
返り討ちに遭って殺された。見事に死亡フラグ回収だな。
それによって皇帝に対する忠誠心は上昇してたな。
シャスターの強さや力は結局わかんなかったな。
ガブリエルを殺せなかったことはわかったけど・・・

魂を食ってるかのような演出、
殺した相手の感覚が自分に流れ込んでくることに
ガブリエルは恍惚としてたような印象を受けた。
ほんとアリスのフラクトライトだったらいったいどうなるんだか・・・

次回にはもう早速開戦しそうだな。いったいどうなるんだか・・・



とても良い

敵側から任務を依頼されるに至ったきっかけや、
いかにアリスを取り出すか相談する場面がいろいろと説明された。
アリスの極秘情報、漏洩し過ぎやろ・・・
24時間は自衛隊の増援が来ないみたいだし、
しばらく敵側もゆとりを持ってアリスを取り出すために動けそうだ。

最終負荷実験。
それはダークテリトリーと人界をつなぐ壁が壊れ、
ダークテリトリーの敵が人界に入ってくるって状況のことか。
村への襲撃があったってことはもう壁が壊れてるってことなのかな?
整合騎士が残ってる状況であればなんなく対処できたものの、
キリトが壊滅させたことで、それも難しくなったと・・・

比嘉はアスナがアンダーワールドに行く手助けをしてたけど
パスのかかっていないダークテリトリー側で
敵がダイブする可能性をなんで伝えなかったんだろう・・・
ダークテリトリー側にダイブするときに出てきた単語
「final load test」ってのは一体何の意味があるんだろう・・・

ダークテリトリー側にも和平を提案するような人もいたんだな。
というよりもゴブリンとかだけでなく、普通に人がいるんだな。
リピアとシャスターは良い関係だったんだな。
でも、最後の告白は盛大な死亡フラグだったな。
和平を考えている二人だけど、
そこに侵略を考えてそうな二人がダイブしてきたわけだし、
ダークテリトリーはいろいろと荒れそうだな。穏健派はどうなるかな・・・



とても良い


とても良い

エリザベスの力で、モンスピートとデリエリも
インデュラで死ぬまで戦うことなく救うことができた。
そうして戦闘が止まっている中,
メラスキュラが天界の門を魔界の門に造り替えることで
今度は魔人族優位の戦局に変わるのかと思えば、
造られた門は魔界の牢獄をつなぐもので
本物の魔術師ゴウセルが登場した。
ゴウセル一人で戦局をひっかきまわしてる感じだな。

ロウたちも魔界の門を造ることに目的が一致したと
協力してたみたいだけどどんな事情があるんだろう・・・?
ゴウセルに操られてる可能性もあるのかな?

全然話が分からなくなって楽しみになってきた。
結局のところ人形ゴウセルは本物じゃなかったのか・・・
次回ゴウセルのことが少しでもわかりそうで楽しみだな。



とても良い

ケモナーマスクがこっちに来ていることを知ったMAO。
イオアナたちの求めとは違って、プロレスで戦いそうだ。
まあ生き生きしててよかった。

今回はイオアナと花子の過去回。
ファフニール・リンダブレアって誰だっけって思ってたら
花子のことだった。イオアナの負けたくない相手は花子だったんだな。
てっきりアルテナ姫とかに対抗してるんだと思ってた。
花子は昔から食い意地はすごかったんだな。

カーミラはヴァンパイアの中でも
一番下位のレッサーヴァンパイアだった。
前回高貴じゃないって言ってた理由がわかったな。
それならポンコツでも仕方がないな。
でも、格上のエルダーヴァンパイアであるローゼとの決闘で
劣勢だったけども、花子に仕えたいという純粋な気持ちは伝わってきた。
カーミラに泣きつかれたことで服を脱がされたことを
ローゼは恥ずかしがってて、意外でかわいかった。
花子もカーミラのことを思い、敵討ちをしてて
なんやかんやでカーミラを大事に思ってるんだな。

不浄の土のパワースポット。
理由はひろゆきのトイレ場所だったからだった。
木陰で見つめていた人は何者なんだろう?



とても良い

マッシュとエルルも荷物持ちとして認められたところで
天界に戻り、二人に修行をつけることになった。
セルセウスもう剣神やめてるじゃん・・・
でも、修行相手が弱いとわかってノリノリで修行を引き受けるのは草。
一方リルルは炎魔法の修行をすることになった。
マッシュは成長出来てたけど
エルルはヘスティアの修行でも成長出来てなくて、
自分の存在の必要性で悩んでそうだった。

聖哉は軍神アデネラと特訓することになったけど
すごく良い関係を築いてた気がした。
アデネラがおしゃれしたりして、
日ごとに変わっていってるのが印象的だったな。
恋するアデネラかわいかった。
最後にはケーキを捨てられて発狂してて大変そうだった。
聖哉はケーキが苦手なのかな?
慎重だから手作り料理食えないのかもだけど・・・

ヴァルキュレに稽古つけてもらう時も来るのかな?

オートマティックフェニックスつっよ・・・
フェイクの精度も上がって、破ろうとすると攻撃されるのは草。
マッシュも慎重教の信者となって、
たいまつをたくさん購入する意識まで身に付いてて草。

一応ワープポイントにトカゲを置いてて、予想通り慎重で草。
マッシュは竜人化でステータスが10倍に跳ね上がってた
エルルが命をささげることで最強武器イグザシオンになる
という話が出てきたけど、いったいどうなるんだろう・・・
今のままだとなりかねないぞ・・・



普通

うらたは必死になって起こそうとするがゆえに
自分が授業中に遊んでると間違えられてしまった。

先生、松岡くんだったんかい。



良い

四大天使と十戒の衝突。
開幕の攻撃で魔人族の有象無象は全滅させられた。
最初はサリエルとタルミエル側が優勢だったけど
モンスピートとデリエリがインデュラを解放したことで
一気に形成が変わった感じがする。
リュドシエルも少し圧倒されてたもんな。
インデュラを使える二人は
心臓を他より1個多く、7個持ってるのか

一方ゴウセルも十戒として参加してたみたいで
ネロバスタを操って、天界の門を確保してた。

エリザベスが戦いを止めに入ったけど
いったいどうなるんだろうなぁ・・・



とても良い

開始早々1万のアンデッドの軍勢をメテオストライクで葬ってた。
それに向かう間の飛翔魔法で
速すぎてリスタに生乳がはみ出してモザイクがかかったり、
羽が禿げたりと大変な目に遭ってた。
MP大量消費で疲れてると思ったらめっちゃ余ってて草

新しいスキルの素材合成をいろいろと試してたけど
それに一番役に立つ触媒はリスタの髪の毛なのか。
いったいどれだけ抜け落ちてたんだ・・・

敵四天王のデスマグラによって
マッシュが攫われてしまったけど
助けるために奔走する聖哉はなんやかんやで優しいなと思った。
迅速にその場所へたどり着くために聖哉もいろいろ考えてたみたいだし、
前に四天王にと遭遇した経験が今回の救出に役に立ってたな。

敵を倒すために振動魔法&氷属性が必要になると
デスマグラが絶望させるために教えてくれた状況が
起きる可能性まで予測してる聖哉の慎重さはやっぱり病的だな。
もうすでに全属性魔法に対応できる状況になってたんだな。
マッシュを無事に連れ戻せてめでたしめでたし。



とても良い

上位女神アリアはおっぱいも考え方もリスタと全然違ったな
筋トレでの成長限界を迎えた聖哉。
アリアの助言で神の特訓をつけてくれることになった。
セルセウスの特訓で成長を目指すことに。
めっちゃ強気に出るセルセウスや修行〇日目の演出に
嫌な予感がしたけど、まさにその通りの展開になってしまった。
聖哉の病的な慎重な特訓に付き合わされ、グロッキーな状態になってた。

やっぱり途中でモンスターを倒すようなことはなく
天界と町をゲートで移動する旅になってた。

アンデッドが登場するということで聖水を購入してた。
新しい仲間を紹介してくれた神父に
遅かれ早かれアンデッドって理由で聖水ぶっかけるのは草。
まあほんとにアンデッドだったという事実も笑える。
それに仲間が弱いからと「いらね」と言い放つのも草。
なんやかんやでみんなに聖水をかけて
半分使い切ったけど大丈夫かな?
相変わらず死体処理に余念がないな。

一週間の放送延期を経てEDがやっと完成してた。
楽しそうに踊ってたな。



とても良い

ケモナーマスクが転生した後の出来事が描かれてた。
ライバル視していたMAOはケモナーマスクロスになってしまったみたい。
記者会見でAbemaTV目立ちすぎてて草。

ドラドラドゴラを捕まえに行ってる時に
ひろゆきが連れ去られる危機に瀕していたけど
アリの人が撃退してくれてた。ひろゆきほんとかわいいな。
犯人の情報もきっちり絵で伝えられるし、有能すぎない?
源蔵の虫の知らせはガチかと思ったら、嘘だったんかい。
花子はドラドラドゴラを食べて満足そうだった。
カーミラはヴァンパイアほど身分は高貴じゃないらしい。

ひろゆきを攫おうとしたヴォルフガングへの制裁も完了。
久しぶりに大衆の前でプロレスを披露したけど
今後のストーリーに何か影響はあるのかな?

MAOは転生した後の状況説明だけかと思えば
敵側のイオアナに異世界の魔王として召喚されてて草。
時機にロスは解消されそうでよかった。
でも、ということはケモナーマスクに勝てないじゃないですか・・・



とても良い


良い


良い


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