ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld

総集編は、dアニメニなくて見てない

気になるところで終わってしまったので早く続きが見たい。
主人公がシナシナのまま終わったのは意外だった。
最終回でチャンピオンが自分の目玉をぶち抜くシーンはめちゃめちゃ熱かった。これもうこいつが主人公やろって思った。

アリシゼーション編面白いのに
ストーリーにスピード感が無いところがもったいないなぁ

評価:A

キリト不在の穴は大きい…

色々微妙な説明不足感は…まぁ、前半ですからね。というかアリシゼーション上中下の中ですからね。
後半のUSA勢の描写がちょっと雑かな。雑魚といえばそれまでですが、半端にまとまっての無差別攻撃しかしないのはNPCにしか見えん。

このクールのみで評価すべき作品でないと感じる。
作画、主題歌ともに申し分はないが、ここでは全て「良い」とする。

キリト不在の穴は大きかった

このクールだけで評価するのは難しいというか4クール目の出来でこのクールの評価が変わりそうな気がする。

やっとSAOっぽくなってきた。続きが気になる。

全4クールの3クール目。
アリシゼーションに入ってからずっとだけど、長丁場のせいか盛り上がってきたなと思ったら別の話に言ったり引っ張ったりで盛り下がるを繰り返している感じ。キリトも目覚めないしなぁ。
正直SAOシリーズじゃなかったら途中で見るのやめてる。

全般的に暗いまま終わってしまったので、次クールに期待