原作読んでない状態で行ったから知らなかったけど最終的にはリボンがトレードマークのあの子のお話なのね。文化祭らへんのちょっとしたルート分岐、本命がわかってから彼女について謎だった過去が次々と解明されていくのが良かった。 そして最後の五つ子ゲーム。ありがちな感じだけどあれは泣くって… これで終わりと思うと寂しいけどめんどくさい五つ子達との恋模様を完結まで導いてくれて制作に携わってくれた方々には感謝しかないです。
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