じんわりいい話だった、おじいさんCV関俊彦に感動して泣きそうになってしまった…
ロボットが個人にとってかけがえのないものであるかどうか、は本当に指針のひとつにしてもいいんじゃないかなあ、となんとなく思った。
https://twitter.com/_inoue_yuki/status/858327161198985218
バイクに乗るたびに話しかけちゃうイノエル最高かよ〜!!!
まちおこししたくて明後日の方向にはしる観光協会、余計なことをして欲しくなくて非協力的な地元民、いまの地方創生とか地域おこしに起こってる問題がじわじわ反映されてる。
楽しみだったけど2話で切ろうかな…って思い始めたところで花ちゃんのオネエ設定登場して一気に期待値上がった。もうちょっと継続しよう。
薫先輩の
「女の子の半分はドリームでできてる、残りは凄まじいばかりのリアルだよ」
ってセリフがすごくよかったなあ…
最初から最後まで楽しい映画だった。どろどろとしたものを軽々と描いている感じが気分爽快。
女装した学園祭委員長(神谷浩史)の歌めちゃくちゃワクワクした。
エンディングがアジカンなのもさすがの安心感。
定期的に見返したい。