画面作りが丁寧で綺麗で、思わぬ品質に驚く。素敵。今後が楽しみ
部活で歌舞伎がやりたい!
勧誘する人選が凄すぎるんだけど。普通の人いらないか。
OP、ED軽い。
落語級は望めないいつものDEEN。メガネブ感
うーんと思いながら一応見てみようと思ったら案外悪くない。
「諦めたらそこで芝居終了だから」てw
歌舞伎は表情が肝な気がしているので、そこをもうちょいしっかり描いてほしくはあるなぁとアバンの見栄のとこで感じた。
ED、まぁカバーするならそっちだよなw
と思ったけど、カブキブロックスって名前でカバーするのかw
カブキロックスとか今時の子しらないぞ…
部員集めから始まるとか、お約束の展開だな。主人公が歯を折ってほごほご喋るところが芸が細かい。
主人公、最初から無双してるな~。
あと、みんな冷たすぎじゃないかな??
聞いててなんだか恥ずかしい・・・
1話なのに作画が...あと下野紘の歌が...
ちょっと恥ずかしい
原作未読。いまいち。他の部活に入っていたり習い事をしている相手の事情を無視して自分の同好会に引き抜こうとする主人公に好感が持てなかった。
冒頭の役者の口の動きに少し違和感を感じた。背景は綺麗だと思ったけど今作の肝は役者の動きだと思うのでそこは大事にしてほしい。
ディーンといえば、前期に落語心中があったが落語は興味なかったので見てなかったけど、歌舞伎は少し興味があるので部活物としてどうなるのか期待して見てみたい。
イケメンが化粧したらどんな感じになるのかも若干気になるw
なんで学校にそんなに歌舞伎に通ずる人いんだよ!!
最初の舞台での見得を切るシーンの作画がもう赤べこの如くで萎えました。
肝心の歌舞伎芝居についても、松竹の演劇部が監修についているようですがイマイチ。
ただ、作中でも言っている通り、部活なのだから上手い下手で計ってはいけないのかもしれません。
とはいえ昭和元禄落語心中を見た後ではやはり・・・。
落語心中はプロの世界、大してこちらは高校の部活。頭ではわかっているけれど、作画の件も併せると見続けるのは厳しいです。
カブキロックスはともかく、沢田研二のTOKIOがオリジナルくらいの告知は。