受験期で抜けてたので今更視聴。
当時劇場で観たかったなあという気持ちがあるけど、当時観てたら批判しちゃってたかもしれない……
虹ヶ咲とLiella!まで観たからこそ受け入れられてる心の何かがある気がする。
Aqoursの終着点(終わりって言ったらダメかな?)が見えてスッキリして良かった。
曲はスクフェスで聴いてた曲だったけど、こういうシーンで使われてたんだなあ、と。ミュージカルのため常識を当てはめちゃいけないのは理解しているので、それを踏まえると全体的に良かったんじゃないかな。2019年でもまだモーション割とぎこちないなあというのは感じてしまったけど。
まりママがこうだったから今までこうだったってのは分かったけど、ちょっと納得するのが早すぎる気もする。
あんなに執着してたのにそんなにすぐ気変わるかな……
まあそれだけAqoursのパフォーマンスを生で見ると心を動かすってことなのかな。
イタリアは無駄に聖地巡礼の難易度上げただけ説ある。
「実際のベネチアでは、公共店舗の特約エリアや指定された休憩所を除き、飲食を目的に立ち止まることは禁止されています。」
とのこと。
終わり方が素敵でしたね。