2024年9月,配信で見る(初見)。
想像以上にいい作品だった。
冒頭,ちびっこ高海千歌・渡辺曜・桜内梨子の3人。小さい頃に出会ってたのか。
卒業生を輩出して活動を終わらせた μ's。
ソロ活動をメインに完結編を進んでいるニジガク。
そして Aqours は6人で活動を継続。
卒業生組を追ってイタリアまで行くとかスケール大きすぎ。
でも小原鞠莉がいるからぜんぜん問題なし。
残留組はみんな成長した。
ラストのライブも,6人Aqoursを見た卒業生組が自分たちの道を歩いていくと思いきや,ステージパフォーマンスをする(幻覚?)のもよかった。
涙で終わるのではなく,「ああ良かった」と思わせる綺麗な終わり方でとてもよかった。
こんなにも多くの物語の筋道をよく上手く1つの映画に収めたなぁという印象とライブシーンの大盤振る舞いで嬉しかった。
最後のシーン、千花たちがμ'sを目指したようにAqoursの輝きを志す中学生の姿には込み上げてくるものがあった。
Saint Snowの「Believe again」。あのシーンが一番良かった。
梨子ちゃんが「~禁止!」って言ってたり、ボーヴォロ階段で再開したり、「Hop? Stop? Nonstop!」で階段に丸い物が跳ねているように見えたり。
オマージュなのか、ただの勘違いなのか。多々既視感を感じられるシーンがあった。
あと冒頭の白いマンホールが、白塗りにされた例の物を彷彿させるなぁと邪推しウケた。
「Believe again」をもう一度見に行きたい。
1のその先へ😭
2023の冬から夏にかけてよく聴いてたなぁAqours 。ほんとはその時期に見れたら1番熱量高くて良かったんだろうけど今になって視聴。brightest melody好き。1番好きなのはhappy party trainでヨハネのソロばっか聴いてたなぁ
3年生たちの卒業をメインにした話。最後にステージの上で歌っていた残されたメンバーたちを見て、思わず泣いてしまいました。Aqoursの曲もよかったんですが、Saint Snowの「Believe again」もすごくかっこよくて印象的でした。イタリア編はなくてもよかったのかもしれません。
残す側、残される側、新たなステージなどを見せてくれたのはよかったよね。イタリア特に関係無かったのはご愛敬さ。ロケしたかったんだ!
決勝延長戦だけは良かった
序盤が沼津の観光ムービーだった。善子いじられ過ぎだけど可愛いから許す。Saint Snowの二人にも焦点が当てられたのは良かったと思う。