映像も音もノスタルジックで美しい。モノローグ中心で、ストーリーというより本のように描写を連ねていく感じ。 そういう感覚や感情分かる分かる、というノスタルジーが作品の軸であるように思う。 駅や心細さの描写で懐かしさを楽しみ、後は心地好い環境音をASMR的に楽しんだ。 ただ、主人公の特に転校後がロールキャベツみたいな喋り方も相まって好かんかった。 そもそもこういうアニメがとにかく好みではないので
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