サービス開始日: 2022-01-18 (1069日目)
普通~良い
印象的というわけでもないけど軽い感じで楽しめた。化かせなくなった時代に噺で化かそうというの、面白い。最終話では狐師匠がしれっと化かしをやっててアツかった。
関係性があたたかくて良い。
時系列版で途中まで見て、後日元バージョンで最初から見直した。
時系列版で見たときは面白くて先が気になってた記憶があるんだけどな…。
オリジナル版、理解できない訳じゃないんだけどノリ切れなかった。
評価どうしようか迷う…
何となく1期のが楽しめた気がする。
キャラは確かに可愛いし、見ればまあある程度は楽しめるんだけど、なんかこの度あまり見る気が起きなかった。
思い出したように平和を語るけど、社会派風味取って付けた感じ。もはや要らないのでは?
銘々の裏面の話が減って隠し合いのスリルが落ちたこと、
話数は増えるが「そのわりにキャラへの愛着が湧かない」…メインストーリーの浅さ(つまり人物の動機の薄さ?)と相まってキャラクターの記号ぽさが気になり始めたこと、
あたりが原因…だろうか(よくわからん)
3年ほど前に見たのでうろ覚え。
出だしの怪しさに惹かれて見始めたが徐々に冷めていった記憶だけがある。うっかりONにしたコメント欄で「deat→鼓動」というのを見てしまい、早々に察して益々ハイハイという感じだった。お涙頂戴。
ハードなSF。高度に機械化?した社会を舞台とする問題に触れた短編集…のような形から少しずつ話が繋がっていく。細かいところはあちこち理解し切れなかったが、作り込まれているわりに理解がざっくりでも楽しめる。
音楽も全部いい。フルに楽しみ切れた自信はちょっとない
2年程前に映画のI, IIを見たのが面白くてベルセルクに興味を持ったが、こちらは…
私の感性の変化か、編集が合わなかったのか、あまり心動かされなかった。
映画の方の、1時間以上かけて一気に転落まで駆け抜ける目まぐるしさが良かったのかもしれない。
いつか原作を最初っから読みたい。
平沢進のopは相変わらず最高。
~3話
ハーレムものの面白さ分からないし幼馴染みの無理してる感がキツすぎて切りかけたが、3話後半で流れ変わった。
これからどうなるんだ…?
~6話
そんなに変わらなかった。キャラが記号っぽすぎないところは割りと良かったが、どちらにしろ好みではなさそうなのでここらへんで視聴中止…
作品全体の雰囲気で手作りのあたたかみを表現するような良い作品だった。個性的で温かみのある画、ほんのり温かい百合。成長を感じられたのも良かった。せるふ、ネジ留め上手くなったね…
DIYをする舞台が近未来設定なのも一味きいているのかも。
全体評価が低いのは単にジャンル外だから。
前半終了
最初、子供が命賭けてパイロットやって死んでいくというところからは「ぼくらの」を連想した。
ストーリーの大きな流れはまだ掴めておらず、今のところ好きとも嫌いとも言えない。
ヒーローヘルメットの少年の話、激アツだった。まさにこういうのが大好物です。
完走!
島民?らの温もりが根底に流れているところが独特に良かった。お辛いアニメの括りに入るのかもしれないけど、がむしゃらな復讐譚とも違う、地に足ついた心地よさがあった。
音楽もいちいち良い!
前半は全然ピンと来ず愛着も湧かなかったけど、後半グッと引き込まれて、好きな作品に数えられるくらいになった。
続編もあるんだろうか。気になる。