敵陣営というかトップ2人、賢すぎ強すぎ。また形勢が不利になってる。というか、手のひらで遊ばれてるというのが正確か。
父親がちまちまと悪徳を積んでいったり、以前に簡単に殺意を放出したりと、問題行動が多いので、最後大化けして場を荒らしそうだなぁと。ジョーカー的な立ち位置だろうか。
ラスト、どういう風に話をまとめるのか気になる。
息が詰まるくらい魅入ってしまった。 湖を飛ぶシーンは何度見ても美しく儚い。 娘を持つ親としては、今回のストーリー、涙が止まらない。中盤から既に涙腺がヤバかった。
ヴァイオレットに足りなかったピースが、今回ついに埋まった感。 ふだんあんなに冷静なヴァイオレットが、ラストでは激しく狼狽。胸が締め付けられる思いだった。
泣かざるを得ない。 このエピソード見てから、御堂筋くんが好きになった。
マキシマさんカッケー!!
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