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傍から見たら「何もできない」ことはないのだけど、本人の無力感は本心なのがつらい。



「そっちかよ」
性差とか体格差とか、そういうどうにもならない暴力を選ぶのが本当に。

蝉丸の気遣い。



ここまでのことがあれば、確かに人間的にシビアになる、分かる。
けど、ここまでやっても、能力を身に着けても、選び抜いても、「新しい技術」は生まれていく。
「俺たちは最高だったはずなのに」という言葉がつらい。



確かに、安全をとるなら目覚める時期もずらすよなぁ。

結構シビアにがしがし進む。
しんどくなってきた。



地球環境の異なる世界+サバイバルって考えることがありすぎて頭パンクしそう。

人体実験こわ…と思うけれど、最終的に「試さないと分からない」のも事実で、
そういうリアリティがやるせない。



良いcv興津さんだった…つらい…



照れる脳。照れる白血球。ちょっとずつ、ほんわかシーン。

良い最終回だった。と思いきや。せっかく労働環境が良くなったのに…。



わんこ癒し。



野球が得意cvのじけん



今更ながら、花は優秀チーム・嵐は落ちこぼれチームなのかと気づいた。
確かに、残すのは優れた人たちだよなぁ。
凡人としては見ていて申し訳ない。



嵐は花を心配しているけど、花は結構大丈夫そうなのが切ない。



Netflixだなぁ。

グループ分けや各話タイトル、登場人物の名前、自然物から取ってるんだなぁ。



わけわからないままに話は進む。
花ちゃん強い。



そこまで男女比に差があるのか >痛風

ほんと、摂生に努めようと思った。



アンダーグラウンドな場所だし、ダーティな作戦もありうる場所だけれど、それでもあの行動は”明らかに逸脱した暴力だった”という描かれ方で合っているよね?

これまでを通して好きだなと思うのは、自分の思いとかやり遂げたいことを、誰かに仮託するのではなく、きちんと自分の手で成し遂げようとするところ。
ジョーやチェリー他、(アダムを除く)大人組は暦やランガに勝手に何かを背負わせない。
ランガも暦に対して、一方的に自分の気持ちを押し付けたり、あるいは全て飲み込むこともしない。ちゃんと暦とコミュニケーションを取ろうとしている。

暦とランガが笑いあっていてほしいし、大人組のことは大人組で決着をつけてくれると期待している。



やはり「自分とは違う」と感じてしまう展開も入れるのか。







まさかと思ったら、まさかだった…
戻ってきて欲しいけど、無理だろうなぁ、つらい…



ランガの二の腕。わちゃわちゃ回。

うまくなりたい、おいていかれる、と焦る暦。
暦がいないことに気づいて、探しにきてくれるランガ。



完全にファンタジーではなく、それらしく物理法則に基づいているの、好き。

急激に上達して前に進んでいくランガに対して、暦があまりマイナスの感情を持たないスタンスなのかと思っていたけど、完全にそうでもないのかな。



贔屓目だけど、中帝大付属の演技の画が好き。今回は演技の画、綺麗だった。
他方で主人公チームはそれでよいの…?

たぶん、自分自身がキャラクターだったら(?)「挑戦する」ことを選ぶのも納得する気がするけれど。
外から見ていると、なぜそんなに前島が買われているのか、もやっとする。
これまでずっと、前島なしで、自分たちなりに頑張ってきたのではないの?
それを「前島の好きなようにやらせろ」って勝手では?
「勝ちたいんだろ」と流石井くんは言うけど。
それって流石井自身が利用しているだけで、本当の意味で学校として勝とう!ってことではないような。

次回予告、メタいwww 方言がないのは作劇の都合w



1話あたりの「働かなきゃ…」という切迫感ある状態に戻りかけて、不安になったけれど、ありがとう、お友達赤血球くん。

働くこと。
人数が少ないからこそ「自分が頑張らなきゃ」となるのはよく分かる。
一方で、自分一人でどうにかなるような状況ではないなら、自分が壊れないためにも、時に さぼって、手を抜いて、続けられるほうが長期的には良いのかもしれない。

真正面から頑張る、ではなく、さぼるという選択になるのがBLACK版だなぁと思った。



がん細胞出てきてからの場面、とても好み。



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