作画ちょっと不安定?
精神世界フルスロットルって感じで、展開ついていけないな…?
からの、「楽しい」を取り戻す描写、良かった。
アダムを救うメリットは感じられないけども…
(レキもランガも、わざわざビーフせずに普通にスケボーしてたら良くない…?)
個人的には消化不良(×_×)
再起動後のディーバがあまり好きではなくて、だから「ディーバとマツモト」で展開し、理解し合う数話はちょっと乗りきれず、
なんならここに来て、垣谷に感情移入してしまった。
戦闘シーンすご。
ああ、つらい(;_;)
この畳み掛けてくる伏線。
以前、腕を取り替えて戦ったことがあったけれど、「データの差し替え」も機械ならではであり、同時に実際は、データの差し替えって難しいものだよなとも思う。
いや、なんかもう、あらゆる点で圧倒的すぎる。
ラストの冴木さん、そう来ると思ったよ!!つらい!
赤と青、ここで言及されていて気づいた…ありがとうございます…
ライブをオープニングにしてるの、すごい。
飛べないキューブはただの立方体。
AIロボットcv福山潤
AIロボットcv福島潤
腕を借りる(物理)のは機械ならでは。
武闘派(?)キャラcv.内山さん 好き。
日笠さん、内山さんのやりとりが温かくて、切なくて泣く。
例えばプロの仕事として取り組む人と、趣味で取り組む人がいるように、上を見るときりがなくて。
それを「才能の有無」で考えようとすると、どうしたって行き止まりになる。
それではどうするか、というと、結局「楽しいからやる」ことを自覚する他ないように思う。
ところでなぜラブホだったのか…?
時間経過、ちょっとびっくりした。
キャラクターが人間ではないからこそ、なのだけど、1,2話と続けて観たせいか戸惑ってしまった。
ヴィヴィが「信じたい」と思うほど、絶対にそうした展開にはならないのだろうなと感じて、ドキドキする。
容赦ないタイプの作品。
立て板に水 じゅんじゅんらしい喋り。
時折入るゴリゴリなメカニック描写 ヴィヴィ良き。