さすがにボヤ騒ぎはまずいでしょ。
春日部は盗撮に敏感になってるな。
登場しないのに初代会長の存在感よ。。。
あと「打ち切り」で盛り上がる予告、ヤメい!
1985年ならPC-8801Mk2SRか?(名前だけは知ってた)と思ったらやっぱり98だったでござる。
構成〜台詞〜絵コンテ〜演出の一連が漫画的かな〜?と思ったし、#アニコン(Animeコンシェルジュ)に若木さん出て話してたこと、なんとなく思い出した。
春日部さんの反応というか、言動が良い。
高坂はユーミは見なかったのか?刺さらなかったのか?OP/EDの志賀真理子さんの歌声が今でも脳裏に蘇る。
友人が中大だったので、この部室棟には見覚えがある。
私が行ったのはこの時代よりも前だったので、作中では記憶よりも落書きなど大分汚れた感じの描写になっていたな。。。
原作はゲームなのかな?各ヒロインルートをつまんで描いてるのでは?と気づくまではちょっと???状態だった。
限られた話数の中で上手くまとめて、後味良かったけど、物足りなさもある。
大島の他人と違う見え方の謎など残った点もある。
あと他のヒロインルートも見たい。。。
コノハ、いよいよ本領発揮か?!
1999年頃だとデュアルCPUまでなら、対応MBは出てたようにも思うけど、あ、98じゃなきゃダメなのか?
でも、あのフルタワーマシンをオクタコアというべきか?
そして、マモー!!
今回はみふゆ編。
東雲姉妹と大島の関係がキーかと思いきや、みふゆまで。。。
秘めているのかそうでないのか、今ひとつわからないが、それでも選挙は進む。
千里も不憫かと思いきや、みふゆも同じように不憫かな。
ここまで来るとこのわからなさは狙ったものだろうし、どう展開するかヤキモキしてくるな。
選挙資金厳しいね。予備選での物販、ほぼバザー、フリマと化してるな。
現職を味方につけたのは良かったのか?後々どうなるか?
青海さんの関係も進んだ回かな。
でも、もう4話だけど?
アナベルのOPはよく聞いていて、10年以上気になっていた作品。EDはなんとCeui。声が大好き。
今はなきAICがものすごく丁寧に作っていて、10年以上の前の作品としては驚き。
1話はかなり色々盛り込んで来てて、面白そう。
かおりさんしっかりしてもはやアルコールソフトを仕切っているけど、資金繰りや運転までは見れる人材はいなかったか。。。
というか、あのビルは自社ビル?
それを建てた上で10億あったってこと?
ビル建設費返済できてないのにビルを担保に借金して投資?なら大変だ!
そしてここまで見てきて、気がつけばコノハの気持に近づいて見ている。