「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師」要素が途中で意味なくなってしまったような… 追放もののフォーマットを無理やり導入したようなストーリーになってしまって、最終話で突然エデンがどうとかいうのも唐突でちぐはぐ感が否めない。 あと回想シーンが多くて「今」の印象が薄いとか、オーネストがうるさくてやりとりもワンパターン…みたいな弱さも気になった。 でもヨルハちゃんかわいかったですね。
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