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とても良い

・コンクールと希美先輩のことを、サブタイどおり悩む久美子→他の部員に聞いていくことでよりそのキャラを掘り下げる

・滝先生の過去→今回の爆弾要素。久美子と麗奈、友情の危機か?

・ようやく本当の顔を『演奏』で見せたあすか先輩→オープニングのように心から笑える日は来るのか?



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

・シンジの内面的成長と苦悩をあらゆる映像表現で描く作品

・やはり一番好きなのは中盤頃に使徒と頭脳戦をしていた頃

・終盤のとんでもない展開で、オープニングの歌詞通り神話になってしまったエヴァンゲリオンというブランド→これはこれで考察する楽しみがあるが、賛否両論なのには納得



とても良い

・人類補完計画を残りの話数で描くのは不可能だった→だから描かれるシンジの心模様→描けない理由はスケジュール、予算、枠、スタッフの限界など?

・世界は受け取りかた次第でいくらでも変わる→ここにいてもいいと思えるようになったシンジの成長→主人公が成長したのだから最終回、と言い張るには無理があるか?

・前代未聞の最終回→賛否両論なのはとうぜん→でもこの最終回があるからこそ、エヴァンゲリオンは神話になれた



とても良い

・日本からの友人→夢を追うそらの逆、夢を追いかけられない少女もいるというシナリオ

・ユーリvsカロス→二人の確執とは?今後描かれるであろう二人の人間ドラマに期待

・ミアの才能が覚醒?→vsユーリ編という、ひとつの物語の柱ができた!



とても良い

・欲望の本による騒動→これも黒幕であろう生徒会長の企みか?

・欲望は人それぞれ→みんなが愛に走る中、一人だけお菓子を求めるカタリナがかわいい→ヒロインとしてはアレな姿も披露

・アランって不遇キャラ?→と思いきやまさかのCパートでスポットライトが当たるというおいしい立場に



とても良い

・家族の再生の物語→家族が再会するまでを描くのがこの作品の物語?

・思い出を失うことを恐れる八瀬→コトという帰ってきた新しい思い出に、心を救われる

・よく走り、よく暴れ、よく壊す→松本監督らしいエネルギーの感じさせかた



とても良い

・夏らしい水着&合宿回→しかし内容はあいかわらず重め

・滝先生に彼女がいると思って落ち込む麗奈がかわいい→今まで見せたことのなかった気の抜けた顔がグッド

・いよいよ次週からあすか先輩の真実が描かれるか→あすか先輩の想いとは?



とても良い

・とつぜん舞台演劇が始まってビックリ!→ご丁寧に劇場の様子まで描く凝りよう

・ヤマアラシのジレンマを抱えていたのはシンジだけじゃなかった→人との付き合いかたがわからないキャラクターたち

・性を直接見せずに生々しく描く演出力→シンジの軽蔑する目と、ミサトの叫びが辛い



とても良い

・カロスとサラ、まさかの関係!→二人のドラマに涙

・おせっかい焼きのそら→今回も車を走っておいかけたり、道化を演じたりと見どころ盛り沢山

・『道化』をひとつのキーワードにしてつむがれる物語→カレイドスターの脚本はどれも質がハイレベル!

・(たぶん)恋を知らないレイラ→カロスとサラの変化に珍しく気の抜けた顔を見せる



とても良い

・転生者はカタリナだけじゃなかった!→美しい百合な友情に涙

・転生前から魅力たっぷりなカタリナ→前世の頃から人たらしだった

・前世からの親友や暗躍する謎の影など、新展開が一気に登場!→マンネリ打破へ!



とても良い

・全力で騒がしく賑やかなアニメ→とにかくアニメーションがすごい!

・目指すは境都の外へ→両親と再会し、外の世界へ戻るという共通の願い

・白黒アニメのオープニングを歌付きで作る豪快さ→とにかくありとあらゆるところにお金がかかっていることがわかる豪華さ



とても良い

・第二期になり新キャラも登場!→先輩組を掘り下げる役目となるか?

・麗奈にダメ出しされる塚本→やはり久美子の隣には麗奈が似合う

・久美子と確執のある姉、麻美子→このあたりも二期で描かれるか



とても良い

・ミサトにいいように使われる日向マコト→しかしミサトはシンジとは上手くコミュニケーションできない→ミサトは男を使うことはできるが、加地以外には上手く心を開けない

・伝説のカヲルと初号機が見つめ合うシーン→同じシーンが続く=シンジがカヲルを殺す決意をするまでの時間

・アダムはアダムではない→加地が持ってきたアレが本当のアダム?



とても良い

・カレイドスター2クール目がスタート!→新しいOPとED、そらがサーカスへ!

・カレイドステージとサーカス、それぞれに見せかたがある→そらはカレイドステージに必要な人間

・そらが遠い存在になりそうで……→ケンの想いが届く日は来るのか?



とても良い

・夏休み短編集!→各キャラをさらに掘り下げる!

・鈍感系主人公の美味しさ→誰の好意にも気づいていないから、ハーレム状態でも嫌味にならない

・現世の記憶で話題になった『攻略が難しいキャラ』→今後の伏線か?



とても良い

・クライベイビーコト→先生の涙を知り、やさしい言葉をもらって強い女性(ヒト)になる

・これは家族の物語→みんなお母さんに会いたがっている

・学校に馴染めないコト→では鏡都の世界では?



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

・ゆるふわ部活アニメ『けいおん』を作った京アニが、部員たちがリアルにぶつかり合う吹奏楽部を描く!

・吹奏楽部だからこそ多い登場人物→中には存在意義が微妙なキャラも……→それでも副顧問である松本先生が最後に見せた表情など、見どころがあるキャラも

・語られないエピソードや、まだ明かされないキャラの秘密→それは二期で? 私達の音楽は続くのです!



とても良い

・まさに緊張の本番!→勇ましい演奏、麗奈の美しいソロ

・夢は恥ずかしからず口に出さなきゃ叶わない→この作品最大のテーマ

・いざ、全国へ!→ダメ金から始まった物語の最高の結末



とても良い

・リツコの母に殺されたのが一人目、自爆したのが二人目、そして三人目は→ゲンドウへの想いが魂に残っており、涙を流す三人目

・リツコに待っていた悲しすぎる結末→親子そろってゲンドウに振り回されることに

・やっぱりエヴァ=承認欲求の物語→人恋しく『だれかに甘えたい』ミサト



とても良い

・そらとレイラは似た者同士→互いにカレイドステージのキラメキを知り、親を亡くしている

・本気のショー!→だからこその『失敗』による拍手が起きた

・フールというお助けキャラ→声優さんの演技により、キャラがかなり立ってきた! フールの活躍ぶりにも期待!



とても良い

・主人公の母親すら秒速で落とすカタリナ

・マリアの抱えた謎→なぜ魔法を使えるのか? このあたりが作品のメイン展開になる予感。

・マリアとキース、どっちと結ばれてもおいしい!→できればキースルートを希望



とても良い

・語られる物語→明恵は外に出たがっている=明恵が外に出るまでの物語?

・コトは現実とはまた違う世界から来た→解説は次回以降に、期待

・女性キャラクターたちの凛々しさ→やはり松本監督の女性キャラはかっこいい!



とても良い

・夏の挑戦→挫折と復活を一話で描ききるいい脚本

・京アニはヒロインを走らせるのが上手→久美子の走る場面は泣き顔も合わさって名シーンに

・ユーフォが好きだと気づいた久美子→麗奈の悔しさにも気づく『気づき』の回



とても良い

・人形に娘の座を奪われたアスカ→『せめて、人間らしく』母に扱われたい

・承認欲求の物語→みんな、親に認められたがっている

・プライドを打ち砕かれたアスカ→どんどん心を閉ざしていくキャラクターたち



とても良い

・新作はレイラとの共演!→覚悟を決めるそら
最初こそと惑っていましたが、しっかり覚悟を決めるあたりが、さすがそら。
安心して見ていられる主人公です。

・ここでまさかのディアボロ!→ちゃんと前にやったエピソードを活かす良脚本!
過去のゲスト回が無かったことにならず、ちゃんと活かされているのがいいですね!
ラストではディアボロが大活躍しましたし、本当に文句なしです。

・今回も想像の上を行くそら→毎話ハズレなし! これこそ神アニメ!
ここまで脚本の質が高いアニメは初めてです。
コメディ以外の長編アニメだと、プリティーリズムレインボーライブに並ぶおもしろさかも。



とても良い

・もはやゲームの主人公の立場を完全に食ってしまったカタリナ
カタリナ無双が今回も続いてましたね。
カタリナにしっかりついてくるキースの用心深さがかわいいです。

・と思ったら主人公であるマリアを即攻略!
まさか本来の主人公であるマリアまで攻略してしまうとは……。
悪役令嬢であるカタリナが変わるだけでここまで世界が変化するのですから、おもしろいです。

・カタリナの目標は幸せを手にすること=本人は気づいてないけれど、ほぼハッピーエンドな日々
カタリナってすでにハッピーエンドを迎えていますよね、現状。
あとは各ルートに入るのか、それともハーレムルートか……楽しみです。



とても良い

・圧倒的映像美により視聴者の心を掴むタイプのアニメ→さすがは『GOTCHA』の監督
とにかく絵が動きまくり、その中のひとつひとつに細かい設定とストーリーがあることがわかる。
とんでもないアニメを見せられているのが、見ていて伝わってきますね。

・松本理恵監督の描く女の子=元気いっぱいで『女』として自立している、女性が憧れるタイプのヒロイン
松本監督の描く女の子って『かっこいい』から好きです。
誰かに依存する古いヒロイン像から出たところにコトは存在していますよね。

・初見では理解できない物語→だからこそ次回以降では設定の説明か?
今回はもともとPVとして作られたものなのだとか。
本格的な説明や物語の始動は次回以降になりそうです。



とても良い

・あすか先輩という人→おどけた道化師の顔と、冷めた実力主義の顔、さらには……。
その下にもう一つ仮面があるのか?
尺的に今期では描くのが難しそうですね。

・久美子からの愛の告白→その愛は『殺してもいい』とさえ
もう二人の百合世界がとんでもないことになってますね。
初期はウジウジしていた久美子がウソみたいです。

・納得できた香織先輩→吉川先輩の泣き顔が辛い
本人に『ソロを担当できるか』直接聞くという、あまりに残酷な幕引き。
京アニの作品なのに、このアニメは部活での本気のぶつかり合いが見られるからいいですね。



とても良い

・ユイが死んでからメガネをかけ始めたゲンドウ=メガネは周りを拒絶した意思表示?
このあたりの小道具の使いかたが上手いですよね。
メガネからサングラスに変えたのは、より現実(ユイの死とシンジ)から逃げたということでしょう。

・冬月の行動原理=他人とは馴れ合わないが、ユイにだけは興味が向いている
ユイと冬月って怪しいですよね。
冬月がまちがいなくユイに好意を寄せているのが、この話だけでもわかります。

・泣いている大人(ミサト)から逃げ出したシンジ→シンジはいつまで逃げ続けるのか?
ゲンドウの息子だけあり、現実から逃げ続けるシンジ。
逃げるのをやめるのか、それとも逃げ切ってどこかへたどり着くのか……期待ですね。



とても良い

・アンナがメインながら、やはり主役はそら→アンナにお父さんと会って欲しい理由に涙……
そらは実の両親を亡くしているからこそ、親の大切さを知っているんですよね。
そらを泣き止まそうとするジャックバロンのシーンにまずグッときました。

・ジャックバロンの毒を娘であるアンナが中和する
ここもいいシーンですよね。
親子だからこそ息のあったアドリブ……ステキです。

・コメディアンとしては失格だけど、最高のステージ→今までで一番泣ける神回!
最後のステージは、お客さんを笑わせるコメディアンとしては失格だったかもしれません。
でも人の心を動かすという意味では最高のステージでした。



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