高山先生といえば、あまつきを読んでた世代なんだけども、だからこそ令和の作風じゃないのよなー。だって、平成中期とかじゃね?もうちょい未来? ほんで世界観に作画が追いつかんならちょっと厳しいか? くぎゅの次に可愛い牛。 恐らく一番大事であろう色がペラい。 3本連続水彩風 こういうのってキャラ増えてガチャついてよく分からんまま終わるのがオチなんだろうな。 でもお話は懐かしい感じした! ノスタルジーオタク発動しそう。 2話次第!
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