サービス開始日: 2018-07-24 (2436日目)
視聴状況
お気に入りの団体
一年経過！？
いのりさんの成長がすごいし相変わらず司先生が強火で良い、ドキュメンタリーでもう一回見たいって
いのりさんすごい服着てる
( MI MI ZU HAPPY )
このクソガキ ( 理凰 ) … とも思うけど ( ネタバレを踏んで ) この先の展開を知ってるので見守りたい気持ち
理凰くんのお父さん役坂泰斗さんなんだ
アクション結構動いててすごい
もひもひ (あざとい)
長可の衣装HOTLIMITみたいだな
十字架が苦手って、身に付けてるじゃん！？と思ったらやはり突っ込まれる
シチュエーション的に長可が好きになるのはカオルちゃんなんだろうな… やっぱり！
強いカオルちゃんに信長様を重ねて来たか…！
サブタイ演出がオサレだった
僕の名前を言わないでください → そもそも知られてなかった
さすがオットー！
暴食に喰われた人達の人格を再現する演技やばい、勿論中の人・河西さんが全部演ってるよね？
オットーの指が無事で良かった
こいつは面白い ( 作画が ) ！
作画がやばいことを誤魔化すために謎に背景 ( 窓？・本棚・ホワイトボード・PC… ) を映しまくるが誤魔化せてないです…
これならちょっといい1枚絵を数枚描いて紙芝居な方がマシでは
製作が ( 他作品を挙げてごめんだけど ) 豚レバの時に万策尽きてたスタジオなのでお察し
お話の方はこの事件を解決すれば小鳥遊くんはこの病院に残れるんですかねぇ
悪くなくてよ！
お義母様が！そう言ってくれた！
美世も異能で戦ったりできるのね
無理はできなそうだけど
感覚共有…だと… そこら辺詳しく…！
(寝てた時に感覚共有したんですか？そうなんですか？)
会から帰らないように言って、
その裏で父親に会いに行って殺して…
そして見られて動じないラファウくん (衝撃)
最終章でP国からポーランドになったからパラレルワールド的に描いておきながら、告解室の中の人がヨレンタさんの拷問の時の人っぽかったりポトツキさん宛の手紙の話があったり…
コペルニクスの名前を出して、
視聴者の皆さんはわかるでしょう的に終わり
いやーすごい作品だった
主題歌もキャスティングも良かったな
「こんなこともあろうかと」…？？
ジェットバスって怖いな…
サウナって怖いな…
全てを「大人になったらな」でかわすモブお父さん
一肌脱ぐのは破廉恥
ウータンいい声だな… と思ったら水中雅章さんじゃないですか (トリリオンゲームでもこういうキャラですね)
最近紅娘さまの怖いキャラが強調され気味
一酸化炭素中毒をなんとか防いだ猫猫
次はお前だー！にならなくて良かったよ
次のエピソードは原作やコミカライズで人気の回…！
カードを半分に切る
犯人をバンドから追い出してドラムスに竜星さんが加わりめでたしめでたし (？)
新幹線の停車時間って数分じゃないの？
(石川→東京なら乗り換えもないよね)
(間に合うと思って降りて蕎麦食べる人なんて居る？)
開幕から知らない男女のラブストーリー
いやわかるけど
剣聖の力ってそんな風に授かるんだ
良い話ではあったけど、モヤッと感も
アストレア家、ラインハルト以外精神面が幼く感じてしまう…
レッツロール！シナモロールを見て、それぞれの媒体/作品でどう違うのか見比べたくて見てみた
こちらのシナモンは声がついてないんだね
榎木さんのナレーションが癒し
能登さん劇場だ
1つの話で同じ人物の 10〜30(40？)代 の演じ分けするなんて
壬氏様のクセも把握済みの猫猫
視聴者には種明かしされているけど、壬氏が子供の頃にここに出入りできているということは… 猫猫もいい加減気付いているよねぇ
(若い)先帝の声も大塚剛央さんなのかな？
皇太后、取り違えのことも猫猫のことも把握してる…！
屋久島の時より ( 観光地のPRとして ) いい出来だな… と見ていたら、 “ そしてボーカルの私 ” のビジュアルにびっくりした
おっちゃんが美女のこと忘れるなんて変だな…と思ったらそういうことか
コナンくんはサーフィンもできる