言葉を話す魔物が魔族、魔族が言葉を使うのは分かり合うためではなく欺くため、なかなかヘビーな話だった フリーレンだけが魔族の本質を見極めてて、さすがの風格だった 人間が家族という言葉に弱いのを知ってて魔族は巧みに家族という存在を悪用するってのもなかなか残酷でおもしろい 断頭台のアウラ、フリーレンたちでも完全壊滅はできなかったってことだから結構強いのかな ヒンメルが銅像をつくるのはフリーレンが未来で寂しくならないようにっていう思いやりも良かった
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