フランメの著書に本物無し。(1000年前に)直接師事してた存在が言うと実際どないやねんという気にはなるな!よッ、生き字引!
エルフは長生きだけど数は多くない、同族と最後に会ったのは400年くらい前。
言葉によるコミュニケーションは手段、底に存在している道徳概念が、倫理が、生きている世界が違っていれば、対話は成り立たない。意思の疎通ではなく、意味を成していないやり取り。
リュグナーの後ろにいるピンク髪のちっこい魔族の女の子キャワワやね!リーニエちゃそ~~~~CV石見舞菜香さん!?
魔族のえぐさが分かった回。とにかく普通なら和解を求めることも必要だが、このアニメは魔族を完全な邪悪と見ているところが面白い。
珍しく早起きしたフリーレンをチヤホヤするフェルンがおもろw
キリスト教世界では、悪魔は人を欺き唆す者とされている。ゲーテのファウストも悪魔に唆された。
捕縛時のフェルンの反応が意外に冷静。
エルフに種の保存の観念が薄いのは実は人造の種だったりするのか?
まるでフリーレンが古い価値観の差別主義者みたいな感じだがそうではなくマジで魔族が人類の敵らしい。
「利己的な遺伝子」の無い知的生命体がいたらどういう社会性を獲得するのかという話は興味深くはある。
ワンチャン魔族の仲間も増えるのかなとか考えてたけど、ロクでもなかったぜ
フリーレンのエルフ族も場所によっては魔族扱いされたりしてそうではあるがどうなのか?
脇に抱えられるフリーレンかわよ
今まで必要以上に銅像を映していたアンサーとして、フリーレンをひとりぼっちにさせないという意味で建てられたという着地点にもっていくのは上手いなと思った。bパートの魔族が絡んだお話しも、この作品の山場なんだろうなと思わせられる程には面白かった。
魔族は言葉を欺くための道具としか思っていない猛獣、というのが絶対的なルールとして通念しているのがこの作品の面白いところ。
フリーレンにとってはつい最近のことかもしれないけど、人間にとっては長い年月で、おとぎ話。そこには付け入る隙もできちゃう。
姿は見えなくても手だけでのんびりした気分が伝わってくるな。
やっとこのアニメの楽しみ方がわかってきた。面白い!
魔族とんでもねぇや。「言葉を操る猛獣」、成程これは適格だなと。話が通じているようで通じていない。価値観が根本的に違う。例の魔族の子供が村長を殺して、村長の子供を【代わり】と提示したのには参った。人間の感覚で言うと要するに魔族はナチュラルサイコか。
「 君が未来で一人ぼっちにならないようにするため 」
ヒンメル ( また ) イケメン過ぎる…!
この世界の魔族は狡猾だな
でも ( 創作として ) こういう狡猾さが “ 癖 ” の層も一定層居そうだなって…
言葉は欺くためのもの・・・ なるほど。
長寿だとそもそもそうなるのか
エルフは長命な代わりに生殖本能がないのか。
緩やかに絶滅へ向かっているとは難儀な・・・
面白くなってきた。
魔王が討伐されて時間が経ってもなお、魔族の力はまだ残っていたか。
次回はバトルがありそうだ・・・楽しみ・・・
急に面白くなってきた。
魔族を問答無用で殺そうとするフリーレン。
人語を喋る魔獣とは殺し合うしかないという解釈すごく良い。
じかい、バトルがありそうなので楽しみです。
最後のセリフカッコ良すぎるだろ
シュタルクを呼び捨てにしてタメ口になるフェルンに笑った、こういう口調のフェルンも全然あり。
フリーレンの早起きを褒めてくれるフェルンママの優しさというものも感じられた、というか早起きしただけで褒められるってどんだけ生活レベルが低いんだ…
自分達の事を忘れないように銅像を建てるヒンメルの心遣いもいいなと思った、彼らの事をリアルタイムで見ていなかった人達もその事が分かるように。フリーレン本人だったのに何故気付かれなかったのか
人間は幼い相手なら情けをかける、かつてのヒンメルもそうであり人間の弱さをつけ込む所が魔族の恐ろしさだった。フリーレンの「私、強いよ」という言葉には心強さを感じた、魔族との交戦になりそうな所でその力を如何なく発揮してほしい。一気にシリアス展開になり、この緩急の付け方も絶妙すぎる
エルフは緩やかに絶滅に向かってるのか
「君が未来で一人ぼっちにならないためかな」
惚れたぜ。勇者ヒンメル。
話も盛り上がってきたんじゃないか?