最後の映画のエンドロールみたいな演出がつらすぎた...1週間どんな気持ちで待てば...
花音にとってはまひるはなくてはならない存在になってて歌う理由にもなっているのによりによって母親に取られそうになって焦る気持ちだったり不安定になるのも分かるけど,一番言ってはいけないことを言ってしまった...
まひるがクリエイターなところを見れたのは良かった,自分の細かいこだわりに気づいて認めてもらえると嬉しいよな...クリエイター心をくすぐられる雪音さんの話し方が上手すぎる
しかも雪音さんが私のために,っていう花音と同じ言葉を言ってたのも親子って感じでこわかったなあ
あとはめいのオタクの手短に説明しますね,は手短じゃない...っていうのもおもしろかった
次回状況が改善するのを願うしかない...