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フィッシャー中将の最後。そして、とうとう次回は…



シュタインメッツの最後。

カイザーが「余と直接戦わない限り、余を打倒することは叶わないのだからな。余は…」と言った後、言葉につまり、何かに気付いてショックを受けたように爪を噛むシーンが気になった。あの時カイザーは何を思ったのだろう。

追記:
検索してみたら、こんな解説があった。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q13180862923



ファーレンハイトの最後

「わかった、形見をやる。お前の命だ。生きてカイザーにお目にかかれよ。」



ヤンとユリアンが語り明かした最後の夜。



良い

ピアノとか、貴族のパーティ突撃とか、石黒版でわりと印象的だった逸話が省かれていることに少し驚いたが、よくまとまっていた気がする。この感じだと石黒版より進行早いのかな。





とても良い

「どのような別れが、またどれほどの流血が彼らを待つのか、それらを承知してはいてもイゼルローン回廊はヤン艦隊にとって祭りの広場だった。せいぜい陽気に、にぎやかに、彼らにしかなし得ない祭りを楽しもうではないか。」

泣ける…





良い

アマデウス牧瀬紅莉栖の登場シーンは懐かしさも相まってジーンとくるものがあった。





レベロ議長はさすがに気の毒だな…



とても良い

最後の最後になって、自分はビュコック提督の事が大好きだったのだと気付いて、その生き様に泣けた…

「なぜなら、偉そうに言わせて貰えば、民主主義とは対等の友人を作る思想であって、主従を作る思想ではないからだ。わしは良い友人が欲しいし、誰かにとって良い友人でありたいと思う。だが、良い主君も良い臣下も持ちたいとは思わない。だからこそ、あなたと私は同じ旗を仰ぐことが出来なかったのだ。」



とても良い

ビュコック提督カッコイイ!
「老いてなお気骨あるものは賞すべきかな」

ビュコック提督とチュン・ウー・チェン参謀長のコンビ好きだなあ。



ああ、いよいよ近づいきてしまったのか…





良い

シリーズ初視聴。面白そうだけど、新参向け導入無しなのは同じXEBEC制作のファフナーと一緒だな。既存シリーズを見てきた方が良いかな〜。







良い

ミュージカル風ファンタジーアニメ。少し前に見た「美女と野獣」の序盤が頭をよぎる。キャラデザに少しクセがあって印象的。また、ストーリーにメリハリが効いていてテンポが良く、1話からきちっと盛り上げて終わったのは好印象だった。



良い


良い


良い


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