サービス開始日: 2016-04-05 (3660日目)
かなり突飛な設定をぶっ込んできてるけど、その状況下における主人公たちの描写が中々練られていて説得力も感じられるのは好感。純恋愛モノのようだけど、単にキュンキュンを描くものでなく、ふたりの関係を文学的・内省的に描かれそうな雰囲気が感じられるのに好みの予感です。期待。
青春群像劇としての色が濃くなり、魔法は脇役的な存在感に。ソラの設定は唐突な気がしたけど、ラスト2話はひと夏の青春の日々を永遠のものとする、切なく清々しく美しいエピローグでした。実写的な背景美術やインディロック色強めの音楽など、全編を通して00年代の下北沢という街の雰囲気を感じられる素敵な作品だったなと(詳しくないのでどれだけリアルかは分かりませんが)。対して、単純化されすぎているように感じるキャラデザは最後までもうすこしどうにか…という思いが残り惜しい感じです。
良かった…。トライガンの男どもはどいつもこいつも頑固で、不器用で、大馬鹿野郎ばっかり。でも、だからこそ、どうしようもなく愛おしい
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