おジャ魔女20周年か。
メインの3人は、リアタイや再放送でおジャ魔女を見ていて、大人になった人たち。つまり、見に来ていた人たちと重なる。
そういう意味では、大宮くんも見に来てる男性陣に重なるのかな。
おジャ魔女の新作というよりかは、主人公たちと同じくおジャ魔女を見ていて、悩みや躓きながらも頑張っている人たちへの、
おジャ魔女の作品に込められたメッセージなのかな。
劇場に見に来てたのは、男性客、女性客、カップルがいたけどどっちの希望だろうか…
そう言えば、私、おジャ魔女どこまで見てたかな…
劇場にて視聴。原作未読、TVA視聴済。
物語的には、TVAの続き。そして、話はまだ続く…。
煉獄さんの見せ場だけど、話の途中感はあるかな。
続きは見たい(ただ、これだけ周りの期待値があがると、次を作るのは大変だろうな)。