玲ちゃん良い子だ…。自慢の父親だと訴えるシーンにグッと来た。しかし「あんたたちなんて足軽なんだから」って…w 最後の挨拶のシーンの笑顔がすごくかわいい。
玲ちゃん健気だなぁ。
レオのやったことはむちゃくちゃだけど雨降って地固まった。良いやつだ。
強い子
娘玲ちゃんの授業参観回
クラスの子に体操サムライのことを馬鹿にされており、なかなか過ごしずらそうにしていた玲ちゃん
そこにレオナルドが元気づけようと様子を見たり、サムライの代わりに授業参観に参加したりとお節介並の関わり具合
レオナルドは体操の方でもっと絡んでくるかと思ってたけど家族側で深く絡んでくるとは思わなかった
レオナルドのおかげ?で玲ちゃんが言いたい事を全て言えてスッキリ
レオナルドのこともしっかり認めているし非常に微笑ましかった
最後の玲ちゃんのスッキリした笑顔が全てを物語っている!これを見たかったんだってね!
ほんと素晴らしい
年の割に気遣い過ぎな娘が、忍者との出会いで1歩前に進む姿に涙ぐんだ。
ストーリー上の位置付け的にはサイドストーリーかな、という感じだけど、これは良い回。
しかし、忍者はマジ謎が深まるな。
レイちゃん良いキャラしてるね
まあ、大女優の母に体操選手の父、芸能家系に生まれ色々バカにされながらも強く、両親に誇りを持って母みたいに父を支えなきゃって使命感もあるしっかり者。小学4年生でこれなんだからなぁ。
レイチェル回
赤壁レッドクリフは、風が吹いて形勢逆転的な暗喩?
有名人の子供はいろいろあるだろうなー。
玲は軽くイジメに遭ってた感じだけど、囃し立てる男子達は陰湿なわけじゃなくて単に幼稚な馬鹿ガキなんだよなぁ。玲が本気で嫌がってることが分かれば言わなくなるんだけど、玲はそういうことで目立ちたくなくて黙ってたから余計に男子達が調子に乗っていたと。
レオが授業参観に来てハチャメチャやったおかげで、玲は怒りを男子達にぶちまけて、何だかスッキリしたようで。翌日、男子達に笑顔でおはようと言ってのけたことで、風向きが変わることを予感させるラストの描き方が良かった。
この作品はまず、レオの謎過ぎる人物像と振る舞いのせいで散らかった作風という印象を覚えるんだけど、少し慣れてきて魅力が見えてきた気がする。
学校ではぼっちの玲ちゃん。頑張り過ぎで、見ててツラい。最後に本音をぶちまけたのは気持ち良かったけど、これはアニメだから上手くいったんであって、現実なら難しい問題だなぁ。周りの大人がもっとしっかりしないといけない。おばあちゃんもそこまで分析できてて傍観決めこむなんてヒドい。それじゃ結局玲ちゃん一人のままじゃん。レオの行動が正しかったかどうかは分からないけど、行動しただけ立派だと思う。
スナックのあゆは勉強もできて、空気も読めて有能。
健気でかわいい玲ちゃん!うるさい男子も許す器の大きさよ
娘!いいぞ娘!!忍法ドゲザ!!
不器用でも少しでも玲のために動いて空回って。それでも伝わった気持ちは温かいなと、ラストの玲のおはようを見ながらほっこり(*´ω`)
レイチェルの隣席のガキンチョはもっと幸運に感謝すべき
共感性羞恥に殺されそうになったが何とか生き延びた,と思ったら最後にしっかり止めを刺してきたな.
ギャル。赤壁で例えるセンス