今どきの若いもんはこんなにもあちこち回るもんなのか。いくら宿泊地が変更になったとはいえ、三筋山からの堂ヶ島は無理があるような。
伊豆は土地勘があるので見ていて楽しい。 135号線の河津手前の手掘り隧道連発をまさかアニメで見られるとは思わなかった。 伊豆のキンメはマジで美味い。
仕事が忙しくて貯めてしまった… 大塩平八郎を例えで出してくるあたりが渋すぎる… じいちゃんかっこいいよなあ。ああいう風に年を取りたいものだ。
今更だがスマホも操作できるんだ…
想像していた以上に中途半端な場所で1クール終了。 駆け足になって端折った部分に不満もあるが、おおむね満足。
釘崎って足手まといキャラだよなあと思っていたが、ちゃんと呪霊倒してて良かった。
歴史改変と本物のモルモットと短い中にネタが大量に詰め込まれている…
モルカーの痛車…痛車のオーナー?のリュックにビームサーベルが刺さっているのが芸が細かい。
魔神語でもデッドエンドはデッドエンドなんだ…
ヒトガミがパリピっぽくて何かイメージと違う。
強大な敵と戦うのもいいが、身近なホラースポットの探索もいい。
8話にしてようやく気づいたけれど、1期と違って植生の描写がきちんとできている。冬枯れの感じや植林のスギの描写がとても良い。
良い話じゃないか…
まあ、ここからが本番だよな。 オルステッドは予想していたよりも悪人面じゃなかったのは残念。
野球やるのに9人いないじゃんと思ったら、外野は呪術使用ありとか、よく考えられてる。
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