Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

[アリューシア]は[クランカイル]に保護される。[主人公]が支持した方法は自分達で保護以外に取れる手の中では最善策だったのか...

[アリューシア]と[火星皇帝]の対談。
[アリューシア 父]が力に溺れて地球を支配しようとした世代で、[火星皇帝]は火星にある古代兵器の起動を初めて行えた人だったのか...思ったより繁栄時間が少なかった(3世代しか経ってないから創立100年ぐらい?)

[アリューシア]が[クランカイル]と結婚宣言。[スレイン]に効く一撃ですな



良い

[主人公父]の誕生日。[主人公]がもてなされている気もするが面倒な様子...。もてなす主役って、[主人公父]がかわいそうな気がする

[主人公父]と[主人公母]から無理に結婚しなくてOKと言われる。子供の意志を考えてくれる優しい家族ですな(...と思ったけど、「取り違え子同士で結婚して一緒に住む作戦」とかそもそも例外すぎるので、優しいのかわからん...最初の判断時に優しさがなかったのかもしれない?)

[ヒロイン]は熱。[瀬川]はどうしても悪いコトをしたい様子w(酒を未成年病人に飲まそうとするなよw)...と思っていたら、[主人公妹]の方が「サウナ→水風呂...を繰り返せば治る」という過激発言。だめです

2クールのまとまりとしては[主人公]が[ヒロイン]を一番分かっているオチでいい感じですな。
そして、[ヒロイン父]の「今は様子見」も気になるところ...結局は[主人公]と[ヒロイン]か[主人公妹]と結婚させたい様子だが、なぜなんだろ?



良い

帰りは[瀬川]と神社参拝。...雨で電車停止は[瀬川]は読んでいたような気が...

[瀬川]と[主人公]は怪しまれないように夫婦のフリ...そこは兄弟でええやろ(本当のこと書いても良いのではと思ってしまったが、家出とかで怪しまれるのかもね)

[瀬川]は悪いこと...でお酒が飲みたい

警察という名の[ヒロイン]と[ヒロイン妹]登場。[主人公]が半裸なの笑うw。(何故に...←逃走するために借りた浴衣を脱いでいたのかw)



普通

[主人公]は露天ジャグジーを満喫中に[ヒロイン]登場。最後に裸見られるオチ笑うw(確かに露天なら水着着るのかも...←庶民?には思いつかなかった)

部屋分けで[主人公]と[主人公妹]が同じ部屋になるとは([瀬川]の能力?で[主人公]と[瀬川]が一緒になるかと思った)。毛布で境界線決めるのはありそうw...[主人公]が微妙に狭いのも笑うw

[主人公]が街に駆け出すのは無茶があるだろ...と思ったが、買い出しとかで街に行っているなら聞き込みで少しは手がかりが掴めるかもね([ヒロイン兄]本体を見つけるとばかり思ってしまっていた)

[瀬川]はマリオ?一人プレイの思い出のみ。一人で2人を同時操作は達人化しておる...

今回も[ヒロイン父]による用意周到な策略かと思うのだが、[ヒロイン兄]が生活していたのかな?



良い

[主人公]は一位に返り咲いたのね。[遊馬]が[主人公]と[瀬川]の恋の駆け引き?を目撃して「高度すぎる...」の感想笑うw

海用の買い物。[主人公]はここぞとばかりにお金を使うんかいw(遊ぶときはしっかりお金を使う人だったか)。帰りに[主人公]と[ヒロイン]が曲がり角でもたれかかって言い争うシーンで、[バス運転手]が「青春だな」と思うの笑うw

みんなで海。[主人公妹]はスク水。
[主人公妹]が[ヒロイン]と[瀬川]に鼻のばした[主人公]に対し「読んでいる本への冒涜」発言は無理やりすぎない攻撃だった

[主人公]が[瀬川]に[ヒロイン]と同郷していた秘密を謝る。その後の[主人公]と[ヒロイン]達の会議で土下座と真逆の恋愛でイキってるの笑うw

[瀬川]には[主人公妹]の恋心はバレバレだったか



とても良い

[白髪少女](ヒルコ)が消滅した世界線だったか

[根津]が[根津妻]と一緒に暮らしている様子だけで泣けそうになる

[ヒロイン]が[主人公]の影を捕まえて「これで逃げられらぁ」...みたいなシーン、胸キュン体験だった

[南方弟]の娘が[ハイネ]、母親って誰だろ?(まさかの[南方友達]?)

[菱形父]とシーン、[菱形母]がいないのは影で復活できない世界だからだったな...



とても良い

[宮司]は[南方]との過去戦で[南方弟]の行動制御攻撃の対策は万全!これは[主人公]達に不利な状況...

俯瞰能力のおかげでゾーン状態に持っていくことができ、[宮司]を討伐成功。
[宮司]は[白髪女性]が永遠に生きないなら自分が永遠に生きたことにすべく世界を終わらせるという逆転の発想(?)はイカれていたな〜、悪役として良い設定だった

昔の鯨の[白髪女性]を討伐する展開。視聴中はよくわからんかったけど、別世界線で不幸が起きないようにした...みたいな設定だと思うようにした

[ヒロイン]は[白髪女性]の時戻り能力が使えるから、[南方]に連絡と[主人公]に記憶想起をして準備を整えれたんだね。24話のラストは1話始まりなのは良かった!



とても良い

[主人公]がパスにも意味を込めれると気づく。回転かかってないから勢いよく走らずに周りをみる...とかそんな指示を込めれるとは考えたことなかった...(←体育のサッカーでボールキープしたくないからと、すぐにどっかに蹴る自分がバカみたいだわ...)

[主人公]覚醒で誰も止めれなくなるのは鳥肌![主人公]がシュートを決めるシーンも誰でもよく、ちょうど自分が最適だった...ってのは成長しているのが伝わり良い!

[主人公]はAに昇格!おめでとう。
[主人公]が[伊藤]にお礼を伝えるのは[福田]との差や、自分のコーチングで悩んでいた身としては嬉しいだろうね

[主人公]と[ヒロイン]が出会うシーン。いきなりのラブコメだな〜。羨ましい

ED開始は雨のコートってのは24話の状況と一致している描写だったのか...と今更鳥肌だった(ED特別かと思った)



とても良い

[伊藤]に対し[福田]が「監督も完璧な人はいない。同様に成長していく」発言、指導者側の苦悩が分かるいい話

[福田]のアドバイス「多くの人を動かす。自分をシュートに置こうとするな」で[主人公]は変化するのか?そしてファン1号の[ヒロイン]に応援を貰うシーン良い

ハーフタイムの[主人公]が[冨樫]達に話す、自身の変化のために他人の考えを理解しようとする行為。お陰で[竹島]や[黒田]、[冨樫]の仲間として強さを再確認する展開は良き

[主人公]の澱みを意識したプレーで[大友]がゴールする一連のプレーは上手い!([朝利]にパスしてリターンを貰うプレーのうまさw)



1234
5
Loading...