この作品、サッカーの要素とラブコメの要素のバランスが絶妙すぎるんだよなー
マジで面白い
この二人かわいすぎるでしょ・・・
EDの入り良いなあ、なるほど、この曲は花ちゃんの事を歌っていたのか
Aに上がってどうなっていくのか?っていうところでまだまだ見ていたいのに終わってしまった
NHKなら2期あるかなあ?
成長した葦人
ゴール決めたしサッカーがわかるし気持ちいい。
A昇格!!
実感わいてない感じだったのに花と会って浮かれちゃう葦人
そっからもう、何なのよー感情ぐちゃぐちゃww
おでこにチューだ
[主人公]がパスにも意味を込めれると気づく。回転かかってないから勢いよく走らずに周りをみる...とかそんな指示を込めれるとは考えたことなかった...(←体育のサッカーでボールキープしたくないからと、すぐにどっかに蹴る自分がバカみたいだわ...)
[主人公]覚醒で誰も止めれなくなるのは鳥肌![主人公]がシュートを決めるシーンも誰でもよく、ちょうど自分が最適だった...ってのは成長しているのが伝わり良い!
[主人公]はAに昇格!おめでとう。
[主人公]が[伊藤]にお礼を伝えるのは[福田]との差や、自分のコーチングで悩んでいた身としては嬉しいだろうね
[主人公]と[ヒロイン]が出会うシーン。いきなりのラブコメだな〜。羨ましい
ED開始は雨のコートってのは24話の状況と一致している描写だったのか...と今更鳥肌だった(ED特別かと思った)
うおおAチーム昇格
そんなことよりも花ちゃんとアシトのラブコメパート……
もうこれだけ見ていたいくらいに良い
繊細な花ちゃんの心のうちがやっとやっとアシトに向けて表面化されていくのが切なさすら孕んだような脆さに感極まってしまった
最終回。いーや2クールずっと面白かったねええええ。アシトが実戦の中で色々見つけて気づいていくのが面白かった。初めは上手くいかないんだけど(ロングパスとか)色々試行錯誤してるうちに見えてきて上手くいった時は見てるこっちもよっしゃあ!てなった。あとアシト周りのキャラもよく描けてたと思う。冨樫の不器用だけどちゃんと上手いのとか好きだし、黒田の辛辣だけど計算して動いてるところ、橘の真面目さ、浅利のスカしてる感じ(最後一瞬ゾーン入ってたけど)も印象的だった。
スポ根メインだけど時々華ちゃんの恋愛もいい塩梅だった。恋愛が立ちすぎると「いや、お前サッカーやれよ」てなるしな。
いよいよAチームの化け物共にぶち込まれるわけだけどこっからもどう揉まれるか本当に楽しみ。IG制作ありがとう。そして2期やってくれええ!!
2期お願いします!
まさに集大成という100点満点の最終回でした。今まで習ってきたことを発揮し、さらにパスからメッセージが伝わらないというセリフの理解、目を見ること。周りから「お前は何もするな」と言われてた時からは考えられないくらい成長して信頼を得ている。葦人が司令塔として自覚しだしたあたりから本当に面白い。
金田のドラマも良かったな・・・。お互いに素晴らしいチームに入ったんだなというセリフがいい・・・。
そしてついにAチーム。雨でグラウンドがぐちゃぐちゃになっていたBチームとは違う。でも、BチームがあったからこそAにあがることができた。また壁にぶつかるだろうが、葦人なら乗り越えてくれるでしょう。本当に主人公を大好きになった作品だった。
花の過去のシーンは二期にでも来るかな?楽しみです
パスからのメッセージ。できないことがどんどんできるようになっていくの、視聴者側からしても快感すぎるな。
そしてついにAチーム….!また壁にぶつかるとは思うけど、いまの葦人なら乗り越えられると感じさせてくれる。
団子ナイアガラランw
ダイアゴナルランは、キリンチャレンジカップの米国戦の後半で日本代表が使っていた。その用語は使われなかったけれど、放送中に大久保嘉人が「相手守備陣が何をすればいいか分からなくなる」と分かりやすく解説していたのが印象深い。今の日本代表は、エスペリオンユースと同じ、ビルドアップからの攻撃を軸にして状況に応じて動的に戦術を変更していくフレキシブルなスタイル。斜めに走るといえば、決勝点をあげた三笘はドリブルで左サイドから斜めに切り込み、相手DF2人にプレスさせず、3人目のDFをかわして中央からゴールを決めた。言わば1人ダイアゴナルラン、相手のレベルが低かったとはいえ、ワールドクラスのプレーだった。
妬みや憎しみなど余計な感情を競技に持ち込む者は、あるレベルより前には進めない。
武蔵野は終盤、金田にボールを集めるパワープレーに。結果は変わらずとも、やり切った感じかな。
望ヘッドコーチの言うように、レベルが違うAに行っても、落とされて戻ることがあっても、食い下がるしかないよなぁ。諦めないことが一番大切。
花と葦人、アオハルだー。
続編も待望。
まさかのノンクレジット版エンディング。花ちゃんかあいい。
武蔵野戦でチームは勝利をおさめて、その試合での活躍を認められたアシトがAチームへ昇格する事になる。やはり主人公がシュートを決める展開は熱い。
試合後、雨の中花に送り出されるシーンがラブコメしてて凄く甘酸っぱかった。デコキスは反則
ここからという所で終わったので、是非とも続編が観たいと思った
ED無しと見せ掛けてわざわざノンクレジットEDにw
最終回Bパートに何て不穏な画面。
ちょうど武蔵野戦が終わったところで終了
話的にもキリが良いところだしカタルシスもあって良い最終回だった
あとラブコメの波動を感じる
覚醒回の葦人のいたずらめいたニヤケ顔たまらんなぁとほっこりしつつ、金田も過去のトラウマを今の仲間とともに乗り越えたようで一種の救いをしっかり描き上げる辺り丁寧な展開だよなぁと。
そして無事Aチーム入りを果たした葦人に実感が湧かなかったのは伝えたい人がいなかったからだなぁと花と出会って気付くあたりはめっちゃアオハルですし、花ちゃん目線でも応援してもケガから復帰させることができなかった過去の福田を負い目に思っていた一方、福田のように活躍する葦人をダブらせて悩んでいるところで、葦人のあのセリフはそりゃキスもしたくなるわなぁ。このキスにすべてを持っていかれておしまいと。
原作のストックがたまったらまた続編出してほしいなぁ。素晴らしい作品をありがとうございました!