『蜘蛛ですが?』と同様に[恵里]は異世界出身人物だと思ったら、ただのヤンデレだったw。日本じゃ始末できないから...って拗らせてるな〜。
[主人公殺害未遂]は[香織]を[恵里]によって従順な彼女にできるから殺害躊躇わなかったのね。
[主人公]が助太刀に![天使?]との戦いって前回の前半だったのか...。
[恵里]は騙し討ち狙うが失敗...、[主人公殺害未遂]は吹き飛ばされ、進行中の魔物に殺害されるという呆気ないラスト...。
[赤髪敵]現れ、魔物の進行で[主人公]を脅すが、二次被害なんのそので魔物を殲滅する。そこには[主人公殺害未遂]の遺体が...。
[赤髪敵]と[恵里]は一緒に退散。繋がっていたか〜。
ほぼ見逃し、最後の[真の敵]が[恵里]だったのだけ見た。
(web感想見たら「メガネは伊達じゃないね」の語呂発言、笑う...リンク切れになるかも?
https://anitubu.com/archives/post-58676.html#:~:text=%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%8D%E3%81%AF%E4%BC%8A%E9%81%94%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AD%E3%81%A3%E3%81%A6%E8%A8%80%E8%91%89%E9%81%8A%E3%81%B3%E3%81%8C%E5%BE%AE%E5%A6%99%E3%81%AB%E4%B8%8A%E6%89%8B%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8C%E3%83%A0%E3%82%AB%E3%81%A4%E3%81%8F
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幹部だらけの振興会、部下達は誰も来ないのは幹部が怖いから?それとも、[主人公]のコネ?[メギストス]様は大事を考え、不参加?
[サラマンダー]の声優、釘宮さんのカッコいい?声バージョン好き。
[フルーレティ]は物資管理に適した氷能力。そう言えば、チョコの件でアガスティア食品開発してたな〜。
[フェンリル]の幹部合体技提案良いな!そして[ジャガー]の「仲良しだと思われるだろ」発言笑うw。
[スキュラ]さんの能力は獣生成?
[暗殺戦隊]登場![主人公]の「暗殺は受けが悪いから活動資金捻出しにくい」発言。ヒーローも悪も目的の前に資金捻出が大変ってのは現実世界に落とし込んでいるな〜。
結局悪が優しい発言してて笑うw。
[サラマンダー]って最初、[ファフニール]さんの分体だと思ってた...、別口なのね。
[ファフニール]さんも幹部会参加できて何よりw(手を振ってあげる優しさ)
[怪人派遣少女]がアガスティア幹部!?
[マミー]ちゃん、[ヒーロー]と互角以上に渡り合えて凄い!...と思ったら、アイドルになる...だと...。
多様性のアガスティアでも予想だにしない目標を持った怪人。
「人と同様に能力としたいことが違うこともある」ということだが、そこまで開発できるのはすげぇと思いつつ、真の目的達成する前に別事目指したくなるのは多様性の本末転倒感...。
[カミュラ]様が[マミー]に万能細胞入れたから少しずつ喋れるようになったのか〜。
そして、[カミュラ]様の「万能な怪人が人間の仕事を取るべきではない」という考え偉いな〜。怪人作れるなら、可愛い・カッコいいアイドル特化で儲けることも可能なのにそこをしないのに悪役としての矜持を感じた!
作詞・作曲・振付って[メギストス]様だったのかw!(なんでもできるな〜)
デカいキノコ、蟹、砂漠化した日本...と独特な世界観で一気に引き込まされた今作。
世界観は面白かったが、行き当たりばったりの物語展開?や、敵の[黒革]はマイナスポイントだった。
[チロル]と[パウー]の相乗り。
[テツジン]の設計図[パウー]が読めない件、そういえば[チロル]は優秀な技師だったな(言動から頭悪い印象が消えてない...)
[テツジン]と[ミロ]第二戦。
[パウー]率いる自警団も参加したが倒せずじまいで、忌浜に[テツジン]が到着
[テツジン]と[ミロ]第三戦、一度は止まるも[ミロ]が吹き飛ばされる。
その後、まさかの[ビスコ]復活!?気持ちは盛り上がるんだが、復活理由がまだ分からないからご都合主義とも思え、微妙な気持ち...。
[ビスコ]は[ミロ]の方にどうやって行ったのか気になってしまった。
([ミロ]は[テツジン]に吹っ飛ばされて忌浜を覆う壁に打ちつけられたが、その距離を[ビスコ]が飛べるわけもないだろうし...。[テツジン]が壁の方に寄ってくれてたのかな?)
初回、入りの昔懐かし自己紹介パートと[主人公]の性格から合わないかと思った今作、意外や意外ダークホースだった!
初仕事、[主人公]は過去を変えてはいけないと言われながら、[1話秘書]を思い、家族に本音を伝える。...ただ、皮肉にもそれが厄災をもたらしたことに[主人公]は気づかない。
その後も[主人公]は仕事をしていく中で、過去について・未来について他者を体験することで理解を深め、最終話で[1話秘書]に償いとしての言葉をかけるのは上手い!
各章の話も感動が多く、今期1番泣いた作品でした!!
[主人公]が元々[一連殺人犯?]と対峙するような世界を作っていたから改変とは言わない作戦。
[主人公]が危険を察知すると写真に入り、[一連殺人犯?]を惑わしつつ証言を得ることに成功。無事逮捕よかった。
[1話秘書]と[主人公]が対面し、これまでの経験から「誰しも変えたい過去を少なからず持っていて、変えてもその先上手く動くかわからない。過去ではなく未来を見て、支えてくれる人が必ずいる」ような発言、終わりとしてめちゃめちゃ上手いな〜...と思ったら死は変えれない?
[一連殺人犯?]は足が使えない状態で一人で歩行できてた理由、バスケ回と[豆豆]回でやってた身体能力の疑問が伏線だったとは...!
最後の最後で、[白髪男性]を[大家]に憑依した[一連殺人犯?]が攻撃!まさか写真に入れる人物だったとは...と思ってたら、ここで終わりっすか...
([主人公]がこれまでの活動から過去を変えることをまとめてたから、この区切りの悪さに対し、見終わった感半端ないのは新体験だった!)
[姗姗]が死んでいても過去改変すれば良いのでは?って思うのは良くないのか...。
[主人公]が[姗姗]に入って過去に自分と言い合いする展開笑うw。
[主人公]過去、地震回想で悲しんでたから両親を地震で亡くしたと思ってたら、逃げれた?これも今期ではないが話題になりそうだな。
[主人公]と[白髪男性]の友情を[大家]が語ってくれる展開良き。
二人ともいないと思っては話しているが、聞いている本人達からすればちょっと恥ずかしいな。
[主人公]が[一連殺人犯?]と対峙して戦闘するかと思ったら、改変しないように未来で対面するのか〜。
[一連殺人犯?]を閉じ込めて[主人公]が現在に戻ってきて対面の展開鳥肌!
1話からプンプン匂わせた今作。
仲間達の過去が分かるごとに微妙([黒氷]は親父の好感度が上がった、[二刀流男性]は[主人公姉]の意志に囚われすぎて利用されているのでは...?)・好感度ダウン([鶴首]と[蛍火]あたり?)もあったのはよろしくなかった。
[トルネード角鎧]は出張先のアフリカ原住民?を見て、力こそ正義だと思ったのね。
[トルネード角鎧]、切られても回復は強い...。
[鶴首]の「今まで殺してきた人に誇れるように...」みたいなのは甘えに聞こえてしまった...。
[主人公]と[トルネード角鎧]と[二刀流男性]の三つ巴。結果、[トルネード角鎧]は死亡...。
改心しておしまいじゃないとは...。
[大砲男性]が結婚...だと...。[主人公]とキスするか葛藤していた純情さ、絵が上手いというギャプ、隊の中ではまとも、これらを鑑みると妥当か〜。
結局[二刀流男性]が「三郎」呼びされるの慣れなかった...。
(調べたら織田信長にも三郎つく時代があったの?...知らなんだ...)
[アゲハ]の過去話、優秀?な[アゲハ姉]になろうとしたが、[アゲハ姉]が死んでしまい目標をなくす。その時、[トルネード角鎧]が誘ってくれたのか。
[トルネード角鎧]、優しいのかよくわからん。
[アゲハ]回想、「アホな男の監視」発言笑うw。[主人公]達をそんな目で見てたのねw。
[主人公]が[二刀流男性]の刀を取ろうとして、片手で防がれ子供のようにジタバタする描写笑う。
[トルネード角鎧]は富士山の龍脈を目指してる?Bパートでやっと龍脈占拠するが、目的貫徹せずほっつき歩いてたのはバカなのでは...。
富士での戦闘、[アゲハ]が支援してくれる展開、[アゲハ]の支援する様子が笑えるモーション。
町全体がグラウンドのベースボールという面白い設定をこしらえた今作。
中盤から、「バイク==スパイク」からベースボールと乖離し始め...「別働隊100人走らせ同点」(審判は機能してない)とか、はちゃめちゃだったw。これがXB。
ぶっ壊れ設定を自分達のチームではなく、他者チームに持たせることで共感し、笑える作りなのも良かった。俺強アニメでは起こせない笑い?
[神木]さんゲームを汚していると言われご退場。
腹いせに千代田本部を落とす。本部が球場に落ちる中、ゲームは続けるバカさ笑うw。
ランナーを守るべくチームの仲間が守備妨害するの笑うw。
1対3で取っ組み合いして、ベースボールとは...w。
[カズキ]と[千代田キャプテン]は仲を取り戻したが、その後消息不明で決着。
[主人公]は結局[さおり]に告白したんだね(←他の方の感想見たら11話でしてたの?...覚えてなかった...)。フラれたらしいけど...潔し。
[マグロ漁師]の「それってトライブナインと同じだな」発言、引っかかった...。([神谷]さんの言葉「好きという気持ちに正直に」...みたいなこと?)
千代田戦、[千代田キャプテン]出ずに対戦するとは...。
「呆気なさすぎて4アウトしてしまった」w。
まさか[足立キャプテン]達、味方として参戦!
そして、[品川キャプテン]も援護してくれるのは意外だった(宣伝のためと思えば妥当だな)
敵側、[神木]さん参戦!
ボールを蹴って投球w。豪速球でストライクばっかりはサッカー選手以上のレベル(←手で投げる概念を壊すアイデア好き)
[太田キャプテン]生きてたのかw!
そして、仲間の[清死郎]に爆破お見舞いするなよw(死んではないと思うが)
[花札]がキセルでボールを打ち返すの笑うw
(普通のバットが折れた投球を打ち返せるのか!)
[花札]のピンチに[千代田キャプテン]登場!
一話の(ゲーム世界観で)めちゃ刺さった今期の一つ。
一話最後の声なし演出から匂っていたが、蓋を開けると、みれば見るほど普通の話だった。よくよく考えてみれば、ゲーム世界観気に入ったのに、VR転生されたら異世界になるんだし「なんでもできるRPGゲー」に惹かれた僕にとっては普通が妥当な評価なのかも...?
キャラも[主人公]がミラ(幼女)より、ダンブルフ(見た目完璧だが中身は普通の人間)の設定の方が、『オーバーロード』のモモンガさんみたいで好きになれたかも。...美少女じゃないから、ラノベ売上は落ちるかもだが。
時折、小さいギャグ?が刺さったのは良かった。
ゴブリン1万って困惑するものなのか?
(俺強話を見過ぎて感覚麻痺してる?『ゴブリンスレイヤー』で考えると大群だな。または戦記物の影響?←戦記物でも多いのかな?)
[ルミナリア]の発言、男まさりじゃなくて男を感じた...(なんでそう思ったんだろ?)
[アマラッテ]は誰の賢者代行?
(死霊術らしいから[ソウルハウル]とか?)
[アルフィナ]7人娘、みんな声優・戸松さんとは聞いても分からんな...流石です。
[ソロモン]の心の声、『本好き』みたいにミニキャラ出して喜ばせたりした方が良かった気がする...作画コストは上がるが...。
[主人公]がこれまで召喚したキャラほぼ全て総動員する展開は良かった。子供っぽい[トゥインクルパム]使うとは思わんかった。緊張感のある時に「ぎゅっとしてくれたら手伝う」は笑うw。
[ケットシー]の「そうだ京都行こう」と探し人を賞金首表現は笑ったw。「MAT呼ぼう」は分からんかった...。
(調べたら対戦車兵器が出たんだが?)
最後[主人公]と[ケットシー]が満喫している間に後ろに[メイリン]歩くの笑うw。
[主人公]、[ケットシー]が話してきて彼の方を向いて会話した時、[ケットシー]の「脇見運転、事故の元」は笑うw
[主人公]と[セロ]の会話シーン、尺伸ばすため?の音楽だけで会話は背景から想像する演出はどうにかして欲しい...。
[主人公]と[金獅子]の戦い、のっぺりした動きじゃなく、上手く緩急つけて戦闘に躍動感を与えれば化けるんじゃない?(知らんけど)
[天魔族]はいつか[主人公]とバチバチするのかな?
[ベガサス]も嫉妬するランキング上位のウサギ動物。
[主人公]が[ケットシー]([伝言板猫])召喚して、「お前喋れるんかい!」って言わないのか...(知ってたのか?)
[主人公]は[白鎧]と[黒鎧]の武器だけ利用し、お株を奪ってしまうとは...恐ろしい子だ。(なろうの51話見たら、一瞬しか出せない設定だったのか〜。なら完全に仕事奪わないだろう)
そして、仙術で炎出せるのは、もう魔法。
[主人公]がピンクの玉を出すが、どこかで貰ったけ?
[ケットシー]の板、原作でどう表現しているか気になったから見たら「重力加速度9.80」みたいなやつ原作にないの?(小説版か、アニメオリジナルかはわからんが...)
[主人公]のサービスシーン多すぎるんだが...(胸チラ、全裸)。そして、[主人公]は[忍者?]に全裸見られても動じないのかい
(男同士でも全裸見られたら恥ずかしいと思うが...僕がズレてる?)
[忍者?]vs[衣冠男性]の対決、どっちが攻撃し、どっちが身をかわしているのか分からん殺陣を見せられてしまった...。
[主人公]が[マリアナ]ずっと召喚しているのは全状態異常対策用でもあったのか〜。安全地帯で補助効かせるのはズルいなw。
[ホワイト]は[衣冠男性]の仲間なら[主人公]より早く助けに入れよ...。いなかったと言われたらそれまでだが...。
有名作品の3期、期待大。
前半、期待していた分[高木]さんらしいからかい?を高望みしすぎて感触は良くなかった。3話のうちわ、ピンポン球の話で勝負に挑み、負ける...という、僕の中でこれぞ[高木]さんみたいな話、盛り上がった!
今期は文化祭、映画デート?、バレンタインと恋愛方面でも少しづつ進展しているの良かった。
ホワイトデー当日、天気悪いな...と思ったら、結婚式出席後、船が休航になり帰れなくなるフラグだったか。
[高尾]は一緒に告白するって[西片]に強要しといて自分は言わんのかいっ!
[ユカリ]達は[西片]が折角作ったクエストを全制覇。遊んだ後は戻してあげるところ優しい。
[木村]のお陰で本の内容からかい?は嘘だと分かった。ナイスアシスト。
[高木]さんの「船が休航で明日帰る」ライン。そのまま受け取ってしまったので、[西片]が会いに行くシーンから疑問だった...(今日学校いかず、明日から登校するってことだよな...)
告白しそうな雰囲気だったが「会いたかった」だけか〜。まぁ、わざわざバス使ってホワイトデーのお返しに行く行為、ほぼ告白だけどw。
ラストED部分[西片]と[高木]さんの手をつなぎ合う場面だけだったのは少し残念。
(帰りのバスでからかわれる様子をバックに...とか期待してた)
[西片]がまさかチョコ3つ貰えるとは...主役だったお陰?
[高尾]の「チョコ自分で買ってやけ食いだ〜!」、ある意味青春してるな(友達と過ごすバレンタイン)
[西片]のチョコは入れ間違いだったのか...。友達と[高木]さんがいなかったらめちゃめちゃ虚しい展開だったな...。
[高木]さんと2月14日(1は棒)で煮干しの日と息が合っていた話良き。
[浜口]のホワイトデー告白宣言で、[西片]も巻き添え...?どうなることやら。
裏事情がためになった。他人のお仕事話はいいね。
たまに刺さらない裏事情もあったのは自分の中でマイナスだった。(服とか恋愛とか←自分と世の中のズレ?)
実家で[主人公おばあちゃん]少し痩せたの小出し発言は実家帰りたくなる(←少し前に久々に帰ったら変わってない部分もあるが、変わっている所も多く驚いたから...)
編集は先輩にお任せ!
作者はBSテレビで頑張っているのかな?(もう移ったor作り話?)
(僕の中で)神op・edを引っ提げ始まった作品。
だが、映像の悪さやありがち?な展開、盛り下げる展開(中盤の[緑髪男性]の心の機微...とか)もあり、面白くなりきれなかった。
[魍魎王]声がいかにも男性だったのに女性姿...w。[取り憑き女子]の望む姿らしいのでOK。
「まだ方法はある!..連・環!」のくだりはめちゃ良い。(死んでも切れぬ絆みたいな?&戦闘初回にお決まりで唱える連環のくだりを超えたもの)
[取り憑き女子]が「[魍魎王]は私の心臓を使っているから、瘴気をたくさん吸って破裂させる」みたいな説明で、[主人公]が「その手があるか」みたいな発言するの笑ったw(バカっぽい理詰め会議...みたいな?)
[取り憑き女子]が何故か心臓なしで復活したり(禁術の残りカスが体にまだあったらしい?)、[主人公]と[取り憑き女子]が自爆覚悟で[魍魎王]を倒す展開、臭すぎる。
ただ、二人の絆と散っていく悲しさ?で満足感高い!
最後のオチで[魍魎王]も[主人公]も死んでないって笑うw。犠牲者もなく、進歩ないんかい。
結局[魍魎王]倒せば全て解決なら天元の偉い人がなんとかしろよ...って思っていたが、最終的には人類の業は人類で解決末べしの不可侵だったけ?