Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    剣神ブレイダーは、デビューした怪人マミーが
    過去に交戦した相手であることに気付かない。

    黒井津さんに至っては、現場で顔出ししてるのに
    弁当屋で再会しても気付かない。
    認識阻害でもかけられているのか。

    とても良い

    ウルフ君はアイドルやらないんですか?なんで???
    アガスティア、戦闘用に作った怪人が本来の役割を外れた夢を追い始めた時でもみんながそれをサポートする体制、組織としてよすぎるな
    メギストス様万能か・・・?

    とても良い

    「怪人とは言っても、役目を終えてそれで終わりというのはどうなんだろう?」 という黒井津さんが触れていた問題。
    作品タイトルである怪人開発を特撮パロディだけではなく、怪人の多様性として描いてきたのが今回だろう。
    黒井津さんが今まで少し触れていた怪人開発における怪人の「多様性」(戦いだけの機能から日常生活等、基本的な機能まで拡張してあげたいという考え)。
    今回はこれが怪人とは、本来は戦う為に作られてるので、人間社会に置いて身体機能(発声など)は足りていない等、自分の成りたい物を目指す上でぶつかる壁なんだと言及している。
    その上で、怪人ながらアイドルに憧れ、直向きに努力していく者を描くのである。
    そして、その夢を追う者を応援する者、そこからアイドルという夢に向かい、そのステージに立つ怪人ちゃん。
    一見グロテスクとも言える怪人開発だが、その人の手によって生み出され戦うことが意味である怪人という存在に、当たり前にあるべき生きること、特撮の伝統的な文脈としてヒーローに倒され爆散する怪人を、こういったある種の二次創作的な形で救済的に描けるというのは、本作の強みと言えるのではないだろうか。
    「万能の怪人が人間の仕事を奪うべきではない」との言及もあり、それをアイドルという文化で描くのだ。
    そして、そのナイーブな面を浮き彫りにし、ラストのメギストスさんのギャグで落とすという構成、これがまた凄く良かった。

    ここまで真面目なことを書いたが、基本的にこの作品はシリアスなトーンというよりはギャグとして軽いノリで描かれているし、怪人開発についてシリアスに掘り下げているとも思わない。

    雑感。
    この作品のパロディとして扱う特撮像というのは昭和特撮だと思うのだが、所謂パロディとしてメタに踏み込みやすい形式化されたパブリックイメージに基づいた特撮像とも言える。
    そう。お約束として、「変身パートがー」「怪人と茶番めいた応酬を繰り広げる」といった風に、視聴者がイメージしやすいだろう。
    要は古典化された、わかりやすく誰もがイメージしやすいからギャグとして受け入れやすいし、楽しく見れるのだ。
    ここで話しておきたいのは、昭和特撮よりは平成ライダーの方になる。
    二次創作(に限りなく近い形)で怪人を救済的に描いていたのが今回と言ったが、昭和特撮に基づいた描き方として非常に良かったのは確かだ。しかし、平成ライダーにおけるアギトやファイズと言った、テンプレート的な勧善懲悪の図式から逸脱した作品群もあるのだ。
    例えば、主人公が怪人だったり、そもそも登場人物の半数が怪人だったりという風に、怪人になってしまった人物達を当たり前のものして描いているのだ。

    とても良い

    怪人マミーちゃん、突如帰宅...戦いが飽きてアイドルになりたいと。
    アイドルになるための特訓を...怪人はアイドルになることが...
    マミーちゃん、発声器官を作ろうと?原因はあの時の戦闘に...?
    ついにアイドルデビューの日。発声は可能になったのでしょうか。

    とても良い

    マミーちゃん、ブレイダー倒せそうなのにw

    通常会話は困難だけど、歌は練習しまくって歌えるようになったんかな。

    メギストス様、作詞、作曲、振り付け、プロデュースもできるのかw

    とても良い

    [マミー]ちゃん、[ヒーロー]と互角以上に渡り合えて凄い!...と思ったら、アイドルになる...だと...。

    多様性のアガスティアでも予想だにしない目標を持った怪人。
    「人と同様に能力としたいことが違うこともある」ということだが、そこまで開発できるのはすげぇと思いつつ、真の目的達成する前に別事目指したくなるのは多様性の本末転倒感...。

    [カミュラ]様が[マミー]に万能細胞入れたから少しずつ喋れるようになったのか〜。
    そして、[カミュラ]様の「万能な怪人が人間の仕事を取るべきではない」という考え偉いな〜。怪人作れるなら、可愛い・カッコいいアイドル特化で儲けることも可能なのにそこをしないのに悪役としての矜持を感じた!

    作詞・作曲・振付って[メギストス]様だったのかw!(なんでもできるな〜)

    とても良い

    会話は出来ないから、歌は音として覚えたということなんだろうが、声帯が無かったとこからここまでなったと考えると、凄い。推せるなぁ。

    とても良い

    ウルフきゅんも、マミーちゃんも萌えすぎるかわいすぎ
    メギストス様作曲の歌、普通にいい曲ですこ

    良い

    業界のカリスマがいるとか、アガスティアすげえな。て、メギストス様なのかよっ。

    良い

    ブレイダー倒した後やることないのはそうだな。アイドル回、アガスティアは寛容ないい組織ですね。万能細胞は適合問題で使ってなかったのね。メギストス様天才すぎんか。

    良い

    作画が過去一怪しかったけど内容は良かったね。推しアーティストのYURiKAがまさかアフレコ(?)までするとは思わなかったけど…w
    ミラクルステップようやく流れて良かった…。
    アイドルに対してストイックな組織。
    メギストス様が有能すぎるのもオチとして良かったね。

    マミーちゃん登場回
    ウルフ君運動神経だけでなんとかするのすごいな

    ただのドルオタじゃなくて・・・?

    怪人開発部の黒井津さん 第10話。今回はちょっとシリアス気味な印象の回だった。

    マミーが歌唱に至るまでは、ヘレン・ケラーとサリバン先生かと思ったわ
    声帯付与はまるでiPS細胞による再生医療か?

    ピークメータで上限を超えるとランプが点くはずだったような

    メギストス。もはや、能力のドラえもん
    「歯には歯を」ってのは、受けた被害と同等程度の復讐をするとかしてもいいという意味なので、誤用じゃね?
    マミーの声がかわいくておどろいた

    まさかゾ●ビランド・アガスティアが見られるとはなぁとか思いつつ、ブレイダーさん恋心と恐怖心混同というオチは割と好き。

    マミーちゃん モール広場で無料イベだー

    プロの歌声

    1
    Loading...