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良い

前作の主役だった狡噛さんがいなくなった代わりに、めちゃめちゃ頼もしい監視官としてレベルアップした常守さんが違和感なく主役を張っていてびっくり。(おそらくは作劇上の引きとして意図的に)狡噛さんのことに一切触れずに話が進むのは残念だけど、前作の雰囲気を上手に継承している。



良い

まったりほのぼの系なアニメが少ない今期ではけっこう貴重なのではという気がしてきた。
自分一人では満足に歩くこともできない、5歳の虚弱な子供の身体に転生して、本が身近でなく技術すら未発達の世界で、本を手に入れる(仕方ないから自分で作る)ために、まずこの世界の文字を覚えて、紙を作るにはどうしたらいいかを考えて……と「素材を手に入れてアイテムクラフト」のレベルで奮闘する展開は面白い。
個人的には、異世界に転生して努力なしで与えられた力で無双するような話より、こちらの方がよほど好み。



良い

なんとなく『トライガン』的なテイストを感じるのは制作がマッドハウスだからか。原作のストーリーは進むにつれて失速気味、と聞いたので先が不安ではあるけど、この1話の時点では掴みとして悪くない話だと思う。
全体的に画面が暗めだけど、映像のクオリティも高いのでは。



普通

猥雑でカオスな歌舞伎町の雰囲気はよく出てると思う。
モロ日本の中にそのままシャーロックとかワトソンとかレストレードの名前(しかも明らかにイギリス人っぽくない見た目)のキャラが出てくるのはさすがに違和感があって慣れない。
話はシリアスなのにテロップを多用したコメディ寄りの演出も含めて、そういう違和感を感じさせるカオスな感じがこの作品の狙っている味なのかな。

1話の時点では面白さは微妙。主人公のホームズがあまりにもモブっぽい地味なデザイン過ぎて、最初主人公だとわからなかった。



良い

相変わらずみんな(今回は特に女子)感極まってよく泣いている印象。
今まで知らなかった相手の一面への気づき、自分でも気づいていなかった相手への恋心への気づき、過去の自分の過ちへの気づき、といった感じで、サブタイトルがよく内容を表しているエピソードだと思う。



普通

相変わらずクオリティはすごい。
ただ「何でそうなるの?」という強引な展開が多くておいてきぼり感があるのは僕が原作ゲームのプレイが浅くてノリをよくわかっていないからか。
特にロマニとマーリンの会話のシーンはなんでそういう会話をしてるのかよくわからなかった。



とても良い

予想していたより暗いトーンから始まる異色の学園サスペンス物、という印象。映像の美しさや動き、演出などクオリティはとても高く感じる。
登場人物(動物)もアクの強そうなキャラばかりで、この1話目の時点では楽しく明るい雰囲気ではないせいか、一緒に見ていた母は「つまらない」と言っていたが、僕は先が面白くなりそうに感じたので、見る人が何を求めているかによっても評価が分かれる作品なのかもしれない。



とても良い

今期の癒し枠……かと思ったら意外と流血が多い(主にトカゲさんの)。
トラブルメーカーのオオハシ、被害を被る苦労人のトカゲ、二人を見守る(いじられる)意外と天然おっとりなライオン、とキャラが良く立っていてテンポも良く飽きない。
女子高生による痴漢冤罪ネタとかかなりキワドイところを攻めてるところもあり、動物キャラによるほのぼのな内容かと思ったら意外と毒もあるハイテンションな内容なのが予想外だった。個人的にはとても好み。



良くない

ちょくちょく差し込んでくるパロディネタは個人的には好きだけど、いまいち滑り気味なのが残念。北斗の拳風のモヒカン悪党が最初のカットだけ身体のサイズが無駄に大きい、というネタだけは面白かった。

主人公はオタクでもなく優等生な女子高生が転生したはずなのに、30~40代向けのパロディネタに対して、喜々としてツッコミ入れまくってるのが、設定との乖離を感じる。
そういう細かいことを考えずに見る作品なのかもしれないけど。

とりあえず敵に貧乳をからかわれてキレる、みたいな流れは手垢がつきすぎてて、見ていて気恥ずかしい。



良い

ゲーム本編プレイ済みで見たけど、アフィンがロリ顔で可愛すぎることを除けば非常によくゲーム版の雰囲気を再現してると思う。
1話の中で既にメインストーリー数クエスト分の要素を圧縮して詰め込んだ感じで、テンポが少し早すぎる気もするが、アニメから入った人には流れが把握しやすいのだろうか。
ゲーム本編ではうやむやにされていた時間遡行の要素をアニメではどのように表現するのか、次回以降も楽しみ。



良い

内容は良くも悪くも安定(期待通り?)のコブラ。
その分、この1話の時点では予想外な展開といったものはあまりない。
声優さんが 内田直哉氏に変わったせいか、野沢氏の時のコブラの「(良い意味での)傲岸不屈で底知れない印象」は薄まり、「軽妙な剽軽さ」がより目立つ印象。
物語の内容よりもコブラの声の変更へのイメージの変化の方にばかり注目して見てしまった。



良い

豆腐の弾力を証明するためにわざわざ豆腐を塔のように積み上げたり、バカバカしいことを真面目な顔でやってるのが面白い。
主人公のマオは基本偉大な母の味を見習って料理を作ってるけど、ライバルのショウアンは自力で第6の味が何かを見抜いてたり、性格の難を除けば料理人としてはけっこう有能なのでは。



普通

映像のクオリティは正直高いとはいえず地味な印象。
異世界転生もの自体個人的にあまり好きではないのだけど、まったく違う世界で目覚めた時の戸惑いや、徐々に状況を認識・把握していくあたりの流れは丁寧に描かれていると思う。
1話目だけだと劇的に面白いかと言われると微妙だけど、今後面白くなっていくことに期待。



良い

尺が短いおかげもあるがテンポの良い流れで退屈せず見れる。
お姉ちゃんロボの目の表情が愛らしく好印象。
とりあえず見てみたいと思わせる勢いはある内容。



普通

小さい子が見るのにはいいのでは。
僕のようなおっさんが見て面白味を感じられるようなものではない。
ただ短い時間の中に頑張って色々な要素を盛り込んでいるな、という印象。



良い

1クール目を3話くらいでやめてしまった状態で見たので(後日続きを見直そうと思ってる)、4~13話目までの展開をあまりわかってないけど、まあなんとなく状況が把握できる程度にはわかりやすい内容。
とにかく登場人物が感極まってよく泣いてる、というのが第一印象。まだ見ていないエピソードを見直して感情移入できていればこちらもシンクロできてジーンと来るのかもしれない。
感謝しているのに素直になれないさとわの可愛さはよく描けている。



良い

背景のクオリティが素晴らしくて見惚れる。
イシュタルが魔獣を蹴り飛ばすシーンの動きやスピード感が素晴らしい。背景の動きと合わせて、どうやって作っているんだろう、と不思議になるレベル。
脚本は説明台詞がわかりづらく、原作のゲームを遊んでおらず予備知識のない人(僕含む)にどこまで伝わるのか微妙。



普通

11話まで見て中断してたけどGYAOで配信されてたので1話から見直してみることに。
もうすっかり内容を忘れていたが、演出や効果音の使い方など、改めて今見ると昔のアニメだな、という印象が先に来る。食べた後の大げさなリアクションは嫌いじゃないが。



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