いやこれ。 すげぇ面白かったのですが。
ギャグ寄りだし、独特の目の描き方だなぁ、とは思っていたけど、 それ以上に魅力的な登場人物の数々だし、ラジオ局のオジサン2名の悪者感のあるOPの作画とかすげぇ好きなわけで。
最終話。 ちょっとドキドキした、って言うレベルじゃなくドキドキしている自分がいて。 いまこの文章を書くのに思い出すだけで「うわー!!!」っていう精神状態になっている自分がいて。
これを表現する語彙力がないことを非常に悔やむのだけど。
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