冒頭とかであったモノローグの、「既視感」的なのだったり、
色々と伏線が回収されないのはアニオリ作品じゃないからしょうがないよね。
それでも1話の「お、こう来たか」なのは無能なナナ(視聴は途中退場したけど)的な感じのどんでん返し系でしたなぁと。
魔術エフェクトとか、和洋折衷なのはすきなので原作も追ってみようかなぁ、なんて。
あーーー!!!3期。
3期だと文化祭までだったかぁ、なるほどなるほど。
マンガ喫茶である程度の原作先読みをしちゃったから個人的な頭の中の時系列がグチャグチャなのでw
ここまでくるとアニメとしても原作完走してほしいよね。
なにってさ。
ヨルさんのビジュアルからキャラまで正直ドツボなわけですよ。
なんであんなにゆるいのに殺し屋なんてやれてたのかねぇ・・・・
とはいえ、それぞれが「演じている」家族っていうのが、
仕事が終わったあとに解散してしまうのか、なんてもの気にならないわけではなく。
リコちゃん!リコちゃん!!
ご飯いっぱい食べさせて!!!
というのが感想だとしたらこのアニメ半分も見れてないよ。(自戒)
1期、なんだったっけね?シャミ子が悪いんだっけ?
わりとゆるく見れる感じでも、案外深いところほっていくと湿気があるキャラだからこそ、
惹かれるんだよなぁ、って。
あとはOPEDがいいよね!
なんとなく、はねバド!を思い出したけど、
クライミングのほうが地味かもね。
それでもパズルとルートの解き方をかけて視覚的に見れるって面白いよねぇ。
正直、リアルでは縁のないスポーツなのだけど。(高いところまじ怖い人)
地味競技かもしれないけど、これアツいよなぁ、っていう感想
男子側があったら全員ゴリゴリ筋肉なのかな・・
りんご見つけたら人差し指と小指だけでぶっ潰しちゃうアホなのとか、
遅刻して校舎の壁を登って4階の教室に行くヤツ、とか。。。。
盲言でした。
あまりマジメに見ていなかったのもあるけど、
声が出なくなるような伏線あったっけ??
気になるのは上記とリアルワールドの人々の演技感。
それでも登場人物の成長記録とか、(それまで大げさではないか)
と捉えて、大宮、川越、都内、大阪、山梨、と擬似的な旅行もできて、
それぞれでなんだか等身大のエピソードがあって。
うーん、外れかな?と思ったけど、最後まで見るとかなりの清涼感があったので。
うん。良かったよ。
思い出しながらこういう感想を書くようにしてるけど、
ほんと清涼感がある作品。
今期随一の百合枠。
くまくまはおねロリ枠なので百合じゃない()
さて、不思議な宇宙人ちゃんは理解ができないけど、
安達のヘタレ感が非常に好きで。
しまむらかわいいよねぇ、わかるよぉ!と共感しつつも僕はその世界の傍観者でしかなくて。
前作から何年だろう。
あ、劇場版もあったっけ??
おにいさまさすがです
な、めちゃくちゃ可愛いきれいな妹、しか記憶になく(非常に失礼)
それでもなんか科学的に魔法がある世界だったよなぁ、サイオン波ってなんだっけ?
でも内容的には楽しめるので、骨が太い作品だよなぁ、っていう感想。
アニメ化されていないエピソードもまだまだ貯まっているかと思うので、今後にも期待!
前作から何年だろう。
あ、劇場版もあったっけ??
おにいさまさすがです
な、めちゃくちゃ可愛いきれいな妹、しか記憶になく(非常に失礼)
それでもなんか科学的に魔法がある世界だったよなぁ、サイオン波ってなんだっけ?
でも内容的には楽しめるので、骨が太い作品だよなぁ、っていう感想。
アニメ化されていないエピソードもまだまだ貯まっているかと思うので、今後にも期待!
3期か。
どうやら制作会社が変わっているらしいけど、それを全く感じさせない感じ。
シャロちゃんがかわいい、だけで見ていられる作品だったけど、改めて各登場人物が
優しくて、魅力的なんだなぁと。
ほーん、魔女さんかわいいなぁ、って見始めたけど、これ。
幸せとかハッピーエンドとかの話になれきっていた自分にはなかなかに刺激が強く。
最後にタイトル回収するのも好きよ。
そして匂わせの新キャラといい。
OPの映像で、イレイナさんが4拍子を振っているのがかわいくてかわいくて。
正直、だいーぶ前に「これおもしろそう」で終わってたのよ。
なんだっけなぁ、って見て、もうどっぷり。
アズズ可愛いのでもうアズズみてるだけでいいよ。アズズ。
設定とか出考えれば501のアレも今季あるので、色々よぎる感もありますが。
土がないと、とか、木になる、とか説明はないけど、気になる面がいろいろあるので、
やっぱりオリジナルアニメをいろいろ考えながら見るのは楽しいのじゃ。
こちらも長かったが、やっと完結。
食蜂操祈、1期などのときには「しいたけ目」程度のs認識だったけど、
こんなにも刺さるとは。
正直、原作禁書目録も未読なので、各エピソードに対しての入れ込みもなく、左天さんが見れればいいだけって言ったら各方面に怒られるかな。
とうとう完結のアリシゼーション編。
実はSAOってアリシゼーション編を見るにあたって、今までのシリーズを一気観している程度なので。
しかしがなら本作、バトルシーンの絵作りは他の追随を許さないなぁと。
ベルクーリ閣下のラストシーンなんて、見ながら「なんじゃこれ」ってゾクゾクしたわけで。
大好きなオリジナルアニメよ。
1話、「ふーん、ポストアポカリプス的な感じかぁ。この世界の謎を解いていくんかなぁ」「デカダンスのギミックはアツいなぁ!!!」
って思ってたじゃん。
最後の30秒位のあれなによ。
ずるいでしょ。
視聴決定ってのはオリジナルアニメの時点で濃厚だったけど、この1話のヒキでもう。
あとはラストシーン。
救いがあるっていいよね。
春アニメらしい空気感があったのだけど、無念の中断。
しかしながら全編を通して丁寧で「釣りってしてみたいな」と思ってしまうくらいにちょろいオタク。
OPもEDも秀逸で、(今期で一番好きかも)いい作品だったなぁ、って言うのが心の底からの感想。
釣ったものは食べる、釣り糸の問題、自分で仕掛けを考えて、、、なんてどれも丁寧に描いているなぁ、って思わされてた場面かなぁと。
根暗ボッチな先輩(筋肉質ではない)だったので、こういう後輩が欲しかった・・・・・
まいどまいど前情報がないので、なぜ鳥取だったのかは本当に劇中に言われている理由、じゃないよなぁ。
「SUGOI DEKAI」のインパクトもさることながら、まぁ大学生らしく酒とか旅行とかバイトとか。
・・・こんな大学生活を送りたかった!!!!!!!!(憤死