「ただ、お慕いしているのです」 ここの劇伴も恰好良い。 並の代償ではユフィを止められなそうだが、精霊契約に何があるのか。 ユフィが人々を尋ねて王位継承後に何が起きるか、そして自分の気持ちについて気付いてゆくという単純な形式だが、美しい画面としっかりした演技で見応えがある。 イリアとしての最大限で感情が乗った「幸せに、笑ってくれますか」が印象的。
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