思ったより大丈夫じゃなさそうなアニス。 突慳貪だが「一緒に色んなところ旅するのも良いわね」なんて言ってくれるティルティが愛おしく泣ける。 王族としての責任感と社会的なアイデンティティが結びついたアニスには王位を継ぐ選択肢しかない。しかしユフィの選択もまた自己犠牲的だ。
この回は声の演技が強力で、画の方が少々負けているかもしれない。
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