二週目で重箱の隅をつつきながら観る系の感想。
あずささんまでへばってるのは貴重だ。
千早編が続いてることを示す描写。毎回律儀に差し込むんだなー。
言い争ってる竜宮小町の状態を「ほんとうに仲が良い」と言い切ってしまうのは、アイマス世界の価値観だ。
具合が悪そうなあずささん。
QKUL は ASKUL のもじり? AS -> Q はなんだろう?
URL の scheme が https じゃなくて http なのは時代を感じる。
社長の書は「精進」。
クーラーがまだボロボロ。
押しに弱い律子。
伊織と亜美がPまで根回しを済ませているの好き。
微妙にストレスのかかる展開を入れてくるけど、流れとしてキャラの関係や個性を踏まえてとても自然なのと、くどく残らせないのが良くできてるなぁと思う。
伊織と亜美が本当に楽しそうなのも好き。
普段の仕返しというのもあるのだろうけど、それよりは一緒の仕事ができて嬉しいんだと思う。
ピンチに弱い律子。
弱いというか普通なんだけど、ASのメンバーは基本的に超人しかいないので、常人属性が入ってる律子が相対的に弱く見える。
現実世界のアイドル事情を知らないから本当にそうかはわからないけど、元アイドルのプロデューサーが緊急事態でステージに立つの激エモではって思う。
ぷちぴーまんさんは、おそらくアップされてる眼鏡の人っぽい。
弱まってるメンバーに各メンバーや観客からバフを重ね掛けしてコンサートを成功させる形式、シャニマスそのままだった。
EDに876プロの面々が映っている。
単話のメンバー個別編だと一番好き。