成長ネタって鉄板だけど好き。
時折見せるしろがねのとぼけた表情が可愛い。
原作の雰囲気を残しつつ、シーンに合わせて適度にアクが間引きされていて、心地よい映像だった。
敗北しそうなときの表現はゾッとして良かった。
この作品の趣旨的に毎回ピンチになってどうするのさという疑問はある。
先が気になる。
原作やコミックを読んだ時にも思ったんだけど、だんだん手堅い冒険から離れてしまっている感じ。
色々な伏線を一気に回収した。 カタルシスを超えた後に、現在までの行間を読ませるのは熱くて良かった。 贅肉の多い作品だったけど、この回だけで満足した。
いい最終回だった・・・、あれ最終回じゃない!?
ハーレムハーレムしてくると、結論投げっぱなしで終わるのが多くてあんまりいい記憶がない。
鈍いんじゃなくて家族愛が欲しいんだよ、という回だった。 この設定、本当に全うできるのかなぁ・・・。(不安)
なんだかんだでみんないい人ばかりで良い。
熱血してて良かった。 夢夢夢と連呼するのはちょっと厳しかった。
マサムネがいいやつだから安心して観れる。 このアニメのヒロインはマサムネなのでは。
アニメの表現にツッコミは野暮だけど、あの地下道に新人二人で入ったら生還率50%もないのではと思った。
オーガ戦は、最初の魔法を女神官ちゃんの頑張りで防いだところは、あれーと思った。
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