流石に泣いてしまった
めっちゃいい話やんけ… ワイの友人も声優さんとお近づきになるのが夢でラノベ書き始めてたわ
この回の紗霧鬼かわいい
素敵な回だった。「誰もが楽しめる小説」vs「たった一人に刺さる物語」。一旦はっきりゴールが示されたのもいいね。
かわいいだけで星5つけられちゃう
このアニメ最高じゃん!!!!!!!!!!1111111
素晴らしい最終回だった。
もうこれ以上ないくらいニヤニヤさせられてしまった。
むしろ、紗霧ちゃんが尊すぎてつらい。。
※今回の紗霧ちゃんの一言「だめ、ここにいて」
今までと違い、共に仕事のパートナーとして認めあい、共通の夢に向かう関係になり一歩前進。
面白いと言わざるを得ない。 けど、いろいろぶっ込む密度が高すぎな気も。
ヒモ結ぶとこエロエロだなぁ~w
ちょw液タブの角で叩くのやめたげてwww
エロマンガ先生から溢れ出る兄への愛。
相思相愛かよ!エロエロ言うけどホントにはエロにならないところが良いな。
兄と妹の恋愛って既視感がある時点で不思議なんだよなー笑
伏見つかさ節全開って感じの内容だけど、エロマンガ先生の仕草一つ一つが本当に可愛い。もじもじっぷりもそうやけど、個人的にはドアに手をかけるところの動作がキュンキュンきた。
マサムネも妹大好きオーラ全開やけど、まだ家族って枠というか檻から出れてない感じ
好きな人がいるんだという紗霧のキラキラしたまっすぐな目を見て、その思いの先が自分じゃないと思える鈍感さはなんなんだ。。あとエルフが正宗に好意がある感じなんだけど、そして本人も自覚してるようだけど、どのタイミングだったのか・・。普通に考えると裸見られるわ憧れのイラストレーターの相方だわで、敵対心はあれど気になることなさそうだけど。これもラノベマジック?
エルフの手料理。気になる奴。遊びだからこそ全力でやる。ちっちゃい。いいイメージだ。流石に血の繋がらない兄妹だとなぁ。嫉妬。ただの原作者。ライターって大変だなぁ。仕事モード。切り替えすげー。エルフかわいい。絵師のためのラノベって珍しい。エロマンガ先生のために向けた本。どんな内容なんだ。ラッキーな。巨乳キャラ。エロくていいと思います。嫉妬。こっちもか。ラブレターの反応はほんとに直球なんだな。勘違い面倒だなぁ。今回も。エロマンガ先生モードというところか
要所回のサブタイトルを作品名にするのは俺妹からの伝統かな。山田先生の「気になる奴に手料理を作ってあげたくなる人の気持ち」みたいなセリフに対してもう少し突っ込んで欲しかったかも。
「遊びだからこそ本気になる」か。いい台詞だ。
山田エルフ先生にはエロマンガ先生の正体がバレていたのか。エロマンガ先生の方でも彼女のことをイラストレイターだと勘違いしていたとは。お兄ちゃんを取られたくないと頑張る紗霧ちゃんが可愛い。
しかし、和泉先生は鈍すぎる。もっとも作品としてはそれがよいのだろうけど。
自分のなかではこの作品は俺妹のリプレイだと思ってるから色々比較してしまうな。紗霧が部屋の外に出ない分、人物の細かい動作に興味がいく。俺妹だとツンデレのツンの部分がよかったけど、この作品においてはデレがわりと全面にでてるような(兄は鈍感設定だけど)。
エルフ可愛いんだけどなぁ。
サギリが強すぎる!
うーん、ちょっと面白くなってきたか……な? あいかわらず展開にムリがあるけど。