徹とみんちが緒花を迎えに。緒花の母が喜翠荘に。 徹からこーちゃんも連れてくることを条件にされるが、緒花が母を連れてくるためにこーちゃんを自分の都合で連れてくることは自分のぼんぼるではないと気づく。 緒花が喜翠荘のためにやっていたと思っていたことが、周りを考えない自分のためだったと認識し消沈。母は、緒花の反抗に当時喜翠荘を出て行った時の憤りと重ねている。
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