後半の展開をしたかったのなら、もっと、陽太とひなの関係性を丁寧に書くべきだったんじゃないかと思う。前半に尺を浪費しすぎでは?登場人物の多くが話の本筋に絡んでこなかったので、カットできる余地はあるはず。 感動路線を捨てて、陽太のヒナのひと夏の思い出的な話で良かったんじゃないかなぁ、というのが正直な感想。
ご都合主義感が強すぎる。 結局、ハッカー少年とか”組織”とか何だったんだろうか。
ミチルとの交流通じて、自分の行動に疑問を持ち始めたナナ。 ナナの師匠?的な存在も出てきた。次にどのような行動にでるのか、きになるところ。
突然世話係のおばさんの過去話はじまったけど必要だった? 最終話はどうなるのかなぁ。
ミチル、何か裏があるかと思ってたけどそうではなさそう。
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