久々に見た。
アイドルに興味がなかったスター宮が神崎美月に魅了されママ(ミヤ)に後押しされてアイドル道をふみだす回。
今更だがお二人共レジェンドアイドルだな。第一話にてSHININGLINEはつながれてたてことか。
「おしゃもじをマイクに」「芸能人はカードが命」このワードセンスがアイカツだよなあ。頭に残るわ。
3DCGはまあこのころはアレでしたな。ここから徐々に神レベルになっていくわけですが。
「仲良しでいられるのも今のうちだよ」最初はもっとキツイリアルな競争社会書く予定だったんだっけ?ここではその片鱗のこってるな。
密室で男と女何事もないわけがなく…
クズもやる時はやるな。素人がどうやって海の中から持ち上げたんだ?という疑問は野暮か。
助けられた事で本格的に惚れた水原と自家発電で気がある事に気がつく和也。後者は相変わらずきめえなw
水原やっぱ金に困ってるぽいな。借金か?誰かに貢いでる?
次回出てくるルカちゃんのpvからすると積極的に好きになるみたいだが和也のどこにモテ要素あるのか?
クズなのにハーレムになるほどモテる所、自分も中々のクズなので羨ましい。
決闘の拳
ルークの世界を変えてやるのシーンはカッコいいが壊してるのはパロディの世界てのがなんともいえん
しっかし親も親なら子もカオスですなぁ。ネタも古い
これを観てガードゲームに厳しい親も軟化は…しないだろうなw
足立さんはシングルマザーなのだろうか?ここまでくれば父ちゃんも気になるな
まさかクズを全力で持ち上げてくれる人がいるとはな。
ばあちゃんの時といい周りのおかげでギリギリ繋がってられてるな
別れる言うタイミングそこかて感じだし、水原さんは実は気があって和也がまみちゃんにデレデレしたりレンタルしないとか言われたりでメンタルにきて海に飛び込んだてこと?次回わかるのかもなので楽しみにしときます。
他のレビュー見てる分だとキャラにイラッとしたり(特に主人公の和也がクズ)露骨なご都合展開が気になってしまう人は向いてないかもしれない。でも主人公に関しては多少は成長したりやるときはやることもあるにはあるのでそれを期待して粘り強くみてほしい。キャバクラにハマりすぎてるダメ人間のようになっていくようにみえなくもないけどw
個人的にはここまでのご都合は露骨すぎて逆に楽しい。クズをクズというのも楽しいw
墨ちゃんがあまりでなくてさみしい。今のところは一番マトモそうだけど2期でどうなるか。
(冒頭のラテ様くそかわいい)
ラケル先輩を踏襲するのはペギタンかと思ってたらまさかのニャトラン
織江さんに心にズッキュンという名の一目惚れ
結果はよくある実は彼氏いましたで失恋。違うオチは難しいか。
しかし織江さんへのビーズの件でお互いの良いところを確認できてますます両思い?になってよかったか。
ペギタンが「そういう使い方であってるぺぇ?」ていってるシーン。既に両思いになってる側の達観感があったなw
予告でついに新戦士が。これでラテ様が具合悪になる事も減ってほしいな。
冒頭に和也がマミちゃんを部屋に誘う時点であれだが、誘い文句に「足がエロくて…」とか酔ってる勢いとはいえすごくキモくてよい。「水原の事悪くいうなよ。」と言ってイッパシに二股思考になってるのも勘違いクズでとても良し👍
某多目的トイレを連想させる所がありましたねw
レンタルした女が同じ大学で隣部屋、ウンガイイナー
しかし一ノ瀬(水原)さんは女性なのにセキュリティのないアパートに一人暮らしてことは金に苦労してるんだろうな。「嘘をつくならけじめを持って。後回しにした時に人は子供になるの。」なんて名言風の正論残しておきながら助けちゃうなんて口が悪いけど人がよいね。まあそうじゃないと話おわっちゃうが。
和也は友達に彼女マウントしたりマミちゃんでやたらあれしたりクズでキモくてとても好きです!できればこのままクズでいてほしいなw
マミちゃんは今の所はよくわからんな。ヤバイやつぽいけど。
マミちゃんにボコられてる和也を水原さんがかばったけど、情けない男助けたくなるて母性本能的な何かか?当方男なのでここの気持ちはあんまりわからん。まあここでも人が良いのだけは確かか。ダメ男ほっとけなくなっちゃうパターンなのかなー。
次回は二人の争いが本格化か?このクズ男うらやましいわw
好きなものを好きて言えないて大友の皆様に刺さりそうな話。ニャトラン悪気はないとはいえ酷すぎるw
隠してるのを知らないのどかとすれ違うのはなんとなく予想できたが、やっぱり二人が悩んでる間は見るの辛い。ラテ様が鬼になって?和解を促すとは思わなかった。ビョーゲンで辛いのによくやってくれましたラテ様。えらい。(いい加減、ラテ様が毎回体調悪くなるのはどうにかならないのか?)
しかしラベンだるまちゃんが東京店は4時間で完売、大阪本店も次の日には売り切れるとはおもわなんだ。ラビリンの中の人も心配してプリスト見に行ったらしいが(流石にあの見た目ではな・・・)いい意味で取り越し苦労になってよかった。アニメの世界ではあの後売れたのかな・・・一人であの子達こない言ってるシーンは切なかったですw
主人公がなかなかのキモさ。しかも説教みたいなの始めるとか風俗なら地雷確定。怒らせて本性みせあったり身内とあったりこれからありそうな大学生活でなにかしらあったりで気持ちが近づいていくんかな?
正直キモすぎてAパートで切りそうになったがなんとか二話は見れそうw
プリキュアの敵にしてはかなりえげつない作戦
ジコチューアイちゃんが元に戻るところで回想があったが思ったより色々あったなと思い返した
リーヴァグーラさんは完全終了。お疲れさまでした
レジーナが復活したが、今後マナとどうなるのか当時はワクワクもんでしたね。
久々に最終回だけ見ました
最近のプリキュアには珍しく二人の話をメインでやってきたものの集大成て感じですね。目まぐるしい激闘の後の急なお別れになる運命は悲しくなりますね。高橋李依さんと堀江由衣さんの演技もいつ見てもすばらしいな。
また1話からみるか
アフロぴーがかわいい
キュアエンプレス登場回
ちょっと調べたがメランがキュアエンプレスのパートナー妖精か。
なんで見てて気がつかなかったんだろw
予告で鏡われてるのは当時「いきなりかよ」て思ってたなあ。
今回初出のキャラはAパート序盤までは正体不明ストーカーだったので見てる先輩によってはちょっとドキッとしたかも?
ストーカーの正体は久々の増子シリーズの益子道男。男である
新聞部を脳内ですこ中ジャーナルに変換している思い込みの激しいタイプ・・・なのかもしれない。しかも取材(ジャーナリズムのリズム?)という名目で必要にのどかを追っかけ回したので基本はいけすかん奴なのだが、学校でも煙たがれても一人でやってるという話をしだしたのでかわいそうになってきたw
正直(自称)ジャーナリストになった話もあんまり感動しなかったぞ。のどかのフォローは感動したけど。
自分の意志ではなくなんとなくマインドセットが形成されてるてのは自分にもあるので、六花のように自分の気持ちからくるものかと疑うことは時々ある。てことで今回は六花の自分探しの話。
ママにあこがれてお医者さん希望、マナにあこがれて生徒会に入るなど誰かについていってるだけで自分の意思ではないのではないのかと疑う六花。
そこに現れた負傷したイーラが六花の「人を救いたい」という気持ちを思い起こさせてくれる。
てのが表向きな話の筋だがやはり気になるのはイーラが六花に惚れてると思われるシーンがあること。ラケルも嫉妬してるし、これからの六花イーララケルの関係がドキドキである。(既に一回全話見てるのでしってるんだけどw)
とりあえず一話だけ見た。
仕事隠す父と偶然発見しかける子どもの話。これがしばらくつづくのかな?
父パートと子パートは基本ギャク調、というより当初思ってたよりギャグ寄りだった。
二人がいるときはちょっといい話な感じ。母がいないのも気になる。