サービス開始日: 2018-01-08 (2514日目)
1話に対してやけにエピソードてんこ盛りな気もするけど、話の繋がりは分かりやすいし心情の変化も分かりやすく、将棋シーンも含めてかなり楽しく見られている。あとあいの父親の声が水木一郎さんなのに中々に損な役回りな父親でそこがやけに面白かった。
本当に何度でも見たくなる作品。何度見ても飽きない。なでしこはホントに見ていて笑顔になるキャラ。鍋のとこもそうだけど寝言のくだりで腹抱えて笑った。段々心開いてくる志摩リンもいい。野クルの2人もバイト先を決めて密かに前進していておおって感じだし斎藤さんも毎話毎話いい味出してくる。いやーーぁ10000000点。ごっそさん。
我儘と意思の強さは紙一重、また今回も日向が名言を作ってきた……。ストーリーを前進させつつも、1話の中では明確に起承転結が出来ていたりテンポのメリハリも効いていてとても見応えがある。挿入歌のタイミングも良かった。
あと、この3話は早見さんのキャラ初登場回ではあったのだが、花澤さん、井口さんの怪演技、名演技が目立ったなぁと。
「嘘つかずに生きてる感じ」という言葉が刺さった。井口のキャラはとても良いキャラをしていてハマり役だった。南極にこだわりがある子とただ青春したい子でモチベーションに差があったり今後の行動に差が出そうな気がする、そこも楽しみ。あとEDが好き。
タイトルとキャストを見て少し敬遠していたがなんてことのない細かいところまで丁寧に描かれていて、一気に引き込まれた。恐らく全体で見ると導入の一話なんだろうけどその1話の中にしっかり起承転結があって締まったアニメだなぁと感じた。
リンやそのほかのキャラクターの素顔も見え始めてどんどん魅力的な作品になってきた。展開も適度な面白さも各キャラの素顔もキャンプ要素が丁寧に織り込まれているのも全て含めて凄く気に入ったし次週がとても楽しみ
位置づけ的にはだがしかしと被る(竹達ってのもある)。佐倉綾音のキャラが珍しくハマっていた。でも豊崎愛生の先生の声がもっと聴きたい。
ベタな展開に日高里菜が声の女子小学生、ツンデレの金元寿子キャラ、おっぱいの大きい茅野愛衣のキャラとアニメオタク受けが良さそうだなぁって要素満載な1話だった。丁寧な導入かつ期待感のある終わり方だったし、若干ぶっ飛んだ設定とはいえ将棋要素も期待して良いとのことなので、次回以降が楽しみになった。
バケモン。良い。高橋李依さんの演技が本当に繊細で見ているオタクまでからかわれている気分になるし、絵も可愛いので何度も見返してしまう。原作を読んだ時点では西片はショタ系の声を想像していたが、梶の演技もしっかりハマっていて安心した。ただ15分で良かった感もある、原作のテンポが良かったので。