エリアスに愛されたくてがんばる自分がいるけど、それって条件付き愛情なんだよねぇ
ちょいちょい見せる悲しい心のうちが痛々しい…
もう一回猫の国かな?
あの家族の話がよくわからなかったからこの話もよくわからなかったな、、
エリアスは強いのか、、
種崎さんの「番…?」って云い方、好きだなぁ。
日野ちゃまと田村むっちゃんのコンビ、固い芝居もいいねぇ
スレイベガとは一体なんなのか。チセ自身が普通とは違って魔法に愛されて、精霊に愛されてるけど、その体質のことを指してるんやろうか。体質が原因で短命ってこと??だとするとなぜ嫁にしたのかわからないから、エリアスには何か案があってのことやと思う。
全体通してそうやけどBGMの不思議な感じがすごく好き。聴いてて和むし、優しくちょっと懐かしい感じが世界観にマッチしてて良かった。
エインズワースは浄化が不得手?
浄化の術を発動すると、自身がダメージを受けるのかな。
いきなり話が進んでる!(猫かわいい
まほ嫁4話。己の力への不安、母たる存在に呼び起こされる記憶、望んでいた死-を希求する存在、姿を見せた魔術師。チセは大きく戸惑い揺れていました。エリアスとケガレの音の相似、またケガレの纏う猫の声も気になります。
希望を抱き始めたチセが直面する死、表情から気持ちを窺うのは困難でした。
神秘的というか自然の表現がとても好き。
魔術師でてきたがまぁ良い役ではなさそうよね。タイトルも意味深だけど次回明かされるかな。
チセは自分が死ぬことに驚いてたけど、そもそも自分で死のうとしてところからまだ完全に立ち直ってるとは言えないはずなので余計に複雑なのかな。
ネコの国。王さすがの気品。
でも飼い猫っていうのがなんかいい。
九つの命。重ねるごとに能力が上がる。いい~
チセまた攫われてボチャン
初めての浄化の魔法
チセ拐われからのエリアス「遅れてごめん」な展開多すぎませんか?w
また溺れたw 猫の国に住んで、猫の下僕になりたいなぁ。
チセは自分の命にどれくらい執着があるんだろう。奴隷になってでも生きることを選んだのだから、見た目とは裏腹に相当の執着があるように思えるが。
英国感ある列車。人外用の列車か。猫がしゃべったぁ。9つの命がある。猫の王への謁見か。女王だった。魔術師嫌われてるんだな。飼い猫なのかよ。また水に落とされた。この夫婦がよどみなのか。浄化の魔法。エアリエルで風化させるてことか。魔法使いは祈るだけ。エリアスは世界を愛してなさそう。普通に浄化させてはくれないのか
よく水に落とされるヒロインだなw 沼倉さんの穏やかな声も良いなあ。田舎の景色が相変わらずきれい。
猫の国。オッドアイの猫の王、毛並みと雰囲気と声が素敵だった。
猫の国とかいいとこだな!
今までと比べて謎が明かされそうな感じが。
今度は猫の国のおはなし スレイベガについての話が進みそう...?
85点。チセは生まれ持った天性があるから魔法の訓練をする必要がないらしい。エリアスは放任するタイプというか、干渉しないタイプ。ふわっとしている。で、いろんな動物、種族にいやみを言われる。
視聴中止を決断しようかと思いきや、最後にチセは騙されているということを言われ、チセの寿命について言及される。「一体どうなるんだ!?」と思ってしまった。続きが気になる。妖精さんは一応味方らしい。