なんとかしてカイル殿下に一服もりたいところで向こうから来てくれたw
本人ではないけれども、かつての師かぁ。
いうなれば錬金術師。
であれば、様々なことに精通してるのはうなづける。
ミシェルは物怖じしないというか、相手によって態度を変えない人だなぁ。
目的のカイルに一服盛ることはできたけど、一回だけでいいん?
ってわけないよなぁ。まぁ製法?調合割合?教えればミシェルが作ってくれそうではあるし大丈夫なんかな。
カイルがガルクハインに来た理由が切実だけど、アルノルトはこの場では情には流されなかった。
制服してってのがどうも引っかかるんだよなぁ。かつての人生のときのから。
本心隠してそうではあるんだけど。