軍服の姫君ことアルタイルの自身の"神"への想い。 これは颯太はしっかりと精算しなくちゃいけない。 メテオラを呼び出すまでしておいて、いざとなったら躊躇してしまうのもわかるし、話の展開的にこっちのがいいんだけど、あの場面の颯太にはかなり苛ついたぞw 真鍳の動きが相変わらず読めないけど、自身の快楽の為だけに動いてるのかなぁ。ストーリーを引っ掻き回す役として頑張って欲しい。 まみか…フラグ立ってたけれども大丈夫なのかなぁ(;´Д`)
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