柱のコマでしかないところからスタートして、かまぼこ隊+禰豆子が飛躍的に強くなっていく。炭治郎は特に。
色とりどりの着物と闇の暗さと炎の赤が印象的だった。
もう一発、何かあるかと思っていたけど、すでにエピローグだった。でも、内容は充実。
「何度生まれ変わっても」がああいう意味だとは…。鬼になるしかなかった兄と妹。
ああ、これが伏線になってるのか……。
世界観サイコーなアニメ! そのうえ、作画も良いし、OP、EDの曲が今風で洒落てるし、劇伴は梶浦由記音楽だし、もう本当に最高です。
なんか泣かされたんだけど…。コストかかってそうなスゴイ作画も良かった。
ハイファンタジーのような描かれ方をしているけど、そうじゃないだよね、このアニメ。
いきなり最終話を観る。同じ顔が何人も出てきているような気がするが、クローンなんですよね!? 詳しい人に解説してほしい気分になり、WikiPedia とか見てみたけど、わりと複雑。
ヒロインのその後の変貌の理由が知りたいが、「メーテルレジェンド」を観ないといけないのか。