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電子書籍「デイトリッパー」や「姫騎士エリザベート」の作者。お仕事のお話はメール:[email protected] で。無言フォロー歓迎。「転生もの」を臨死時の「幻覚」か「仏教思想に基づく輪廻転生」としてしか解釈できないバグ持ちですが、よろしくお願いします
amzn.to

サービス開始日: 2018-10-15 (2632日目)

視聴状況

お気に入りのキャラ

竈門禰豆子
鬼滅の刃
我妻由乃(2nd)
未来日記
ランカ・リー
マクロスF
盛岡森子
ネト充のススメ
フィーネ
ゾイド

お気に入りの声優

石川由依
19作品見た
緒方恵美
11作品見た
内田雄馬
26作品見た
井上喜久子
42作品見た
島本須美
5作品見た
戸田恵子
3作品見た

お気に入りのスタッフ

美樹本晴彦
8作品見た
庵野秀明
14作品見た
高山カツヒコ
9作品見た
吉田健一
4作品見た
雨宮慶太
0作品見た
大河内一楼
11作品見た

お気に入りの団体

Snow Grouse
1作品見た
WIT STUDIO
12作品見た
TRIGGER
9作品見た
シャフト
13作品見た
ufotable
14作品見た
A-1 Pictures
30作品見た
とても良い

指輪王と指輪の姫は愛の力で悪堕ちした先代主人公にうち勝つ。力を使い果たした指輪王。それを癒やしたのは指輪の姫君たちであった。
脅威となりうる強すぎる力を持つ指輪王は姫君たちと異世界へとハネムーンに旅立つ。
異世界。そこはかつて主人公と指輪の姫の筆頭が幼い日を過ごした思い出の地でもあった。

負けヒロインなど作らない美しいハーレムエンド。
とても良かった。





葛城真実(かつらぎまさみ)がステータスを変更しました
見た



葛城真実(かつらぎまさみ)がステータスを変更しました
見た

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

狩野英孝さんの副音声がよい。
ぜんぶがアドリブではなく、台本か何らかの事前情報が提供されてそうに思ったけど、的確にボケて、的確に突っ込んでる。
副音声のおかげで初回視聴時の気分を思い出すことができた。素晴らしい!



とても良い

最初のテレビは観てる。叛逆の物語も観てる。
今回観て、やっぱり良かった。面白い。
結末が本当に良い。
これでまた続編ができるとは思えないくらい綺麗に閉じてる。
職人芸を感じた。



葛城真実(かつらぎまさみ)がステータスを変更しました
見た

とても良い

理想的な結末。
でも、男がひとり失恋したね。
それを描くことでほろ苦さも出てる。



葛城真実(かつらぎまさみ)がステータスを変更しました
見た

良い

「ハーレムしか勝たん!」
一夫一婦制は負けヒロインを生む悪の制度!

結婚からエルシーへ。ユウグレとアキラの結婚をめぐる波乱の物語が「永遠のユウグレ」である。
復活したアキラ(互換機)と結婚したいユウグレから物語は始まり、実は王真樹トワサからの命令であった結婚を成就させ、アモルを加えたエルシーへ進み物語は終わる。

王真樹トワサのLC計画(Life Companion Project)=「人間のアップグレード」は人類の隣人としてのアンドロイド開発や人類の電脳化であった。
しかし、新しい人類は新しい社会制度がいる。
新しき酒は新しき革袋に盛れ。

アキラ(オリジナル)が新しき人類にふさわしい世帯構成方法であるエルシーを開発した。同意と責任に基づくハーレムである。そこに強いオットセイに群がるメスどもはいない。オタサーの姫もいない。

結婚という旧態依然とした制度に固執し、ユウグレにそれを命じた王真樹トワサにアモルは謝罪と賠償を要求すべきなのである。トワサは故人なのでそれは不可能。ならばアモルは幸せにならねばならない。
ゆえに、あの結末しかない。機械も人間もない。ともに生きる。それがエルシーというものだ。





良い

謎解きが延々と語られる。あらすじを読んでいるみたいみたいだ。12話構成だとこうなってしまうのか。もっと旅の途中で少しずつ明らかになっていくのが良かった気もしたが。

これぐらい大量の設定を語りだけで納得させるのは難しくて、そんなアホな感もあったね。浅いとか深いじゃなくて、描写が足りないんだ。

次回、どうなるんだろう?



とても良い

ついに結ばれる二人。良い話です。



とても良い

愛しているから許せない。
2人の愛に割り込めない。

一夫一妻制は排他的だから、3人目が登場したところからドラマチックに、そしてストレスフルになる。

だからエル・シーで人間関係を拡張しようとしたのかな。閉じたハーレムで、一夫一妻制の呪縛も放埒な性交による育児放棄も防げるように制度設計。

LC計画がこれを指すのではなくて、そのごく一部なんだろうけど。名前は残ったとか。

メカバレ回でもあった。作画コストの高いアンドロイド同士の戦闘。そして、2人の間に割って入るのは……。

OWEL の対応は始終正しかった事が分かる。1話からずっと。行き過ぎや権力を暴走させたりはしたが、方向性は正しかった。

そして、ひょっとしてOWELって……と思ったりしたしたけど、次回が種明かし回なので待とう。もはや考察は無意味だ。

P.A.Worksらしい心理描写しっかりめのSFアニメがどう着地するか。次回で明らかになるだろう。



とても良い

何なんだよぉ、この尊いアニメはよぉ…。
良すぎます。



とても良い

美胡ちゃんが事故に見せかけて家族を喰らった展開てなくて良かった。

マンイーターだけど土地神として我慢してるんだね。エライ!

これからは妖怪二匹の綱引きになるのかな。



とても良い

ふられてても距離は取れない。
好きなんだけど気づかない。
それで青春ドラマが始まる。
ややしんどいけれども…。



とても良い

怪人が実在するのに、仮面ライダーは不在の世界。
ショッカー戦闘員は倒せても、クモ男は…。

怪人の怖さがよくわかる。クマなんかよりずっと強くて怖い。知性もあって戦略もとれるから怖い、怖すぎる…。



とても良い

やはり本格派のハーレムものだ。セックスしないと出れない部屋から、セックスしないで出てきたぞ。そういう安易に流れないというか、焦らしというかが良い。結婚は他人が家族になることだから、ハーレムは人間ドラマでもあって良い。そういう一面を深掘りしてる作品だと思うから、やはり本格派と呼ばずにはいられないんだよ。



とても良い

狂気だ。一人ひとりの狂気が世界を狂わせていってるのか。それとも世界の狂気が彼らを生んだのか。

こんなデカいババアがいるかネタのオチが死なの重すぎた。

自称ライダーと自称V3の仮面ライダー語りにツッコミを入れるのが、タックルという展開。オマエも正気ではないのに何を言ってるのか?

愛よりも強いショッカーの掟。無銭飲食でも駆けつけるショッカー。ショッカーはキミの近くにもいるかも知れないゾ!



とても良い

人間「レッドドラゴンがアース・ドラゴンを食うのは共食い?」

レッドドラゴン「別種なので。そも、オークを調理して食う人間に言われたくないが…」



とても良い

狂っていたのは主人公やヒロインではない。
世界のほうだったんだよ!

ホンモノのショッカー戦闘員と戦い、勝利する。
タックル2代目がいまひとつ本気でないのは、
敵がショッカーで、ブラックサタンやデルザー軍団でないからかもしれない。

今後も世界の狂気は広がり続け、狂人たちも増えるらしい。
楽しみだねえ……。



良い

妖怪バトルアニメとして観ているので戦うシーンだけの感想を。
磯女虐殺の脅しが効かないどころか、記憶力さえない低位妖怪たちが遅いかかる。
陸生っぽいデザインのやつらもいるから海の妖怪だけが狙ってるわけではないのかも。

美胡も妖怪が見えるのか。

この海辺の町がインスマウスで、ディープワンズなお姉様がお迎えに来てたりしてないかな?



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

押井守監督の最高傑作なのではないかと思う。
なによりも映画である。テレビでもアニメでもなく、ましてや漫画ではない。
原作者が排除したい要素が多いという話も聞くけど、映画としては最高です!



良い

前回に雨のなかで禁書が燃え上がった時から、演出に違和感を感じている。
今回のアモル救出劇にもやや不自然さを感じた。
殺されてたほうが自然だったのでは? 罠のわりには警備がザルすぎだし。

なんか調子悪い感じ。それはさておき。

今度は敵を殺さないユウグレ。これは変化なんでしょう。
コミカルな敵の大将が丈夫すぎなのは強化人間とかのオチがありそう。

導入から、ロンターヌ家のお家騒動へ。
ロードムービースタイルだからあまり気にならないけど、やや強引っぽかったかも……。



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