サービス開始日: 2018-10-15 (2352日目)
いつもながら痛いところを突いてくる話でした。
途中に中断がなければもっとノレたと思うものの、出来上がってしまえばそんなの関係ないかな。
きれいに終わってよかったです。
ニャンコとエルフ美少女がかわいくて、理想的なアニメでした。
入浴シーンでのおっぱいはむしろ邪魔だったかな。
将来的にコンテンツの瑕疵になりかねない。
なぜ、女悪魔の命乞いを許してしまうのか。すぐに後から攻撃されてたし。
ネクロマンサーなら「オレは死体しか信用しない」でサックリ殺したほうが…。
そうだったね。ハリポタ風に列車で魔法世界と行き来してるんだった。そして車内販売もあるんだね。
リコ先生、子どもが勝手にお菓子を食べても動じずに支払いで解決するの大人って感じだった。
最初の列車のチケット3人分も保護者風だったし。みらいより先に社会人になったからか。
謎の子どもは自らひすい、ひーちゃんを名乗り、周囲もそれを受け入れるしかない感じに。
敵の正体は? 列車内の強制回想、室内での強制未来視ときたので、敵は時間制御が得意なのかと思ったら、次回サブタイがそれっぽい。
次回も楽しみ。ちゃんとまほプリ続編していて安心して観れますわ。
異世界アニメは面倒くさい主人公が多いので、戦隊レッドの陽の要素がすごく新鮮に感じた。
本当に観たかったのはこういう主人公だったのかもしれない。
視聴はもちろん継続します。
冒頭の会話、まったく聞き取れなかった。
突然の戦闘、作画に目が追いつかなかった。
異様な設定、美少女と敵しかいないと分かった。
キャラがわかっていないので、美少女のひとりの過去譚かなと思って観ていたら、追加美幼女だったぜ。
唐突な料理教室。これは必要なのか? それともこれが本体であとはお飾り的要素? わからない。
追加美幼女は最強戦士っぽい。
次回予告。なんか鬱転してない……。
何も分かった気にはなれなかったけど、上級者向けアニメっぽいな、これ。
途中脱落しそうだけど、2話も観るだけはみてみようか。
大好きなまほプリの正当派な続編。ちゃんと続編していて、OPも曲アレンジはあれど無印踏襲していたので安心感高かったです。
ミラリコの2人組体制。THE プリキュアって感じで良いですわぁ。
内容は深夜アニメになっても普通にプリキュアでした。やや戦闘中の表情が険しいのかなあという程度。
EDが3Dではなかったですかね。そこは朝のプリキュアとは違えてあるのかなあ。
1クール、楽しく拝見したいと思います。
エレガンスチートは面白かったけど、これが続いたらどうだろうかな。
漫画原作なので、そこはちゃんと別展開があるのでしょうね。
視聴継続しましょうか。
今シーズンぐらいから、優秀なサラリーマン(過労死ラインにいない)が主人公のアニメが登場している。
海外赴任してるリーマンが四天王になっちゃうやつとか、この作品とか、社保完備していたアニメ監督のやつとか。
もう、社会不適合者のメディアではなくなっているのだなあと感慨深い。
社会不適合者は何を観たら心慰められるのだろう……。
やりたいことは分かるけど……という感じの1話だった。
視聴継続するかどうか微妙です。
ハンデを背負ったまま参戦するカナタ。そして、不安定ながら反撃を開始する。
危なっかしい。どうなるんだろう……というところで2nd Season は終了。
3rd Season 早よ、と思わずにはいられないでしょ、これ。
臨死体験中のナツ子は「初恋 First Love」のコンテを切って、原画も描いてるんだな、たぶん。
ナツ子の初恋の相手は「滅びゆく物語」のルーク・ブレイブハート。彼の世界を「全修。」する物語が「初恋 First Love 」そのもの。
「滅びゆく物語」は子どもには向かない話っぽい。でも、一部の子どもは大人な感じが好きなんだよね。名作臭すごい。
クソ雑っぽい設定の世界で死だけをリアルに描く物語。
敵を一体倒して宴を催してたら、その夜に敵の大群が押し寄せてくる。いいね、このタイミング。
コミックリリーフである等身の低いキャラをカミカゼ特攻させるアニメ。そいつが死に際に「カッコつけすぎた」とか言って震える描写があるのか。最高にイカしてるわ。一部のファンは凄くすごく好きになるよ、これ。
好きな系統の話。
エルフが長剣を使うのわりと異色かも。使うスキルが加速(アクセラレーション)というのも。
アクセラレーションは人間が使うと寿命が半分になるけど、エルフは長寿だからあまり時間の浪費を気にしなくていいとかいう設定ないかな。
ずっとにゃはにゃはしててほしいな。途中からあまりシリアスにならなくていい。どうなるかなあ?
エロなし対魔忍(趣味:ゲーム[主人公より格ゲー下手])が24/365警護してくれる話みたいですね。主人公が覚醒して途中から存在意義を失いそうな…。
パワーあふれた大型マシンから扱いやすいバランスの良いマシンが選ばれる流れ。
カナタがたたき出したコースレコードを超える走りが続々と。
主人公と86がMFGの次元を上げていく。
MFゴーストは青春レーシングアニメだから、恋人の生命を救って肘に激痛が奔るハンデを喰らうみたいなのはあっていいんだよ。
そして、カナタの恋への秘めた思いの独白は詩的ですらあった。
こういうのがドラマってもんでしょう。どっちのクルマが速いかだけじゃ単純すぎる。
カナタがどう切り抜けるか、切り抜けられないのか。次回も楽しみです。