単話のクオリティ、独自の世界観とそれに基づくユーモア、全体としての物語の構造、すべて高水準な作品。 笑いあり涙あり困惑ありの感情ジェットコースターになれる。 6話ラストの壮大さなど基本的には「動」で揺さぶり続けるのに11話は「静」で目を惹きつけてきたりと演出の引き出しが多く退屈しない。 とても面白かったです。
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